
次の休みは野球観戦に行ってみたい!
いつもはテレビで見ているけど、実際に球場に行って野球観戦を楽しみたい!でも初めてだから席の選び方や持ち物が分からないなんてことはありませんか?
初めての野球観戦におすすめしたい席は「内野席」です。内野席はゆっくり座りながら野球観戦を楽しむことができます。
周りの人と一緒に応援を楽しみたい人であれば、外野席の方がいいでしょう。
おすすめは内野席、といっていますが野球観戦の何を楽しみたいかによって選ぶ席は変わります。
この記事では、野球場にある座席の特徴や値段について解説しています。
また、初めて野球観戦に行く人が準備した方がいいものや、試合前後の楽しみ方なども紹介していますのでぜひ参考にしてくださいね。
野球観戦には双眼鏡が欠かせません。
バッターボックスでの選手の表情や守備の様子などしっかり見たいですよね。
軽量なので持ち運びも便利です。

野球観戦が初めてなら席は内野席がおすすめの理由

座席は選ぶ場所によって試合の見え方や楽しみ方が違います。もちろん見やすさや快適さに合わせて値段も高くなります。
冒頭でもおすすめなのは「内野席」だといいましたが、ゆっくり野球観戦ができるなどの理由があります。
そもそも野球場の座席にはどんなものがあるのでしょうか?選び方も合わせて紹介していきますね。
野球場の座席は何種類?それぞれの特徴を徹底解説
座席は大きく分けると、外野席・内野席・バックネット裏席の3種類があります。座席解説の前に、とても大切な「ホームとビジター」について説明しますね。
ホームは試合を主催する球団、ビジターは対戦相手の球団のことです。例えば甲子園球場で阪神×巨人戦の場合は、ホーム球団が阪神でビジター球団が巨人となります。
基本的に、ホーム球団は一塁側~ライトスタンド、ビジター球団は三塁側~レフトスタンドで観戦します。
ただし西武・日本ハム・楽天の場合はホームとビジターが逆転しています。(三塁側の方が駅から近いから、など地元ファンへの配慮だそうです)
それでは、3種類の座席について説明していきます。
外野席
外野席はチケットの値段が一番安い席、すなわちホームベースから最も遠い席です。
この席には応援団が座っており、応援しているチームの攻撃中には立ち上がって応援している人がほとんどです。
メリットは、応援団や他の観客と一緒に盛り上がることができる点です。選手ユニフォームを着ている人も多いので、一体感があり応援自体を楽しむことができます。
デメリットはゆっくり観戦ができない点ではないでしょうか。試合中に一緒に行く人との会話や球場グルメをゆっくり楽しみたい人には、あまり向いていないと思います。
私の友人は初めての野球観戦で、間違ってビジター球団の外野席に座ってしまったそうです。
幸い選手ユニフォームは着ておらず、応援タオルをカバンに隠すことで注目されることはなかったそうです。
ですが、楽しみにしていた応援ができず不完全燃焼だったと話していました。
内野席
内野席は外野席に比べてゆっくり野球観戦ができる席で、チケットの値段は外野席よりやや高めに設定されています。
内野席は上段下段で1階と2階にわかれているので、目的により選ぶ場所を変えましょう。1階の方が選手に近い分チケットの値段は高い傾向があります。
初めての野球観戦で内野席をおすすめする理由は以下の3点です。
- ゆっくり座って観戦できるため、試合自体を楽しむことができる
- 一緒に野球観戦している人と会話や球場グルメが楽しめる
- チケットの値段は外野席より高いとはいえ大きく変わらない
試合中も比較的自由に行動できることもあり、応援だけを楽しむというよりは球場や野球観戦の雰囲気も楽しみたいという人には最適の席だと思います。
バックネット裏席
バックネット裏席は、試合や選手の動きを間近で観戦できる席です。座席も外野席や内野席に比べると広めでゆっくり観戦することができます。
メリットは打球音やボールの速さを近くで体感できるだけでなく、選手の掛け声なども聞くことができることです。臨場感が味わえますね。
デメリットはチケットの値段が高いことでしょうか。内野席の安い場所に比べると値段が2倍近くしますが、そのお金を払う価値は十分あると思いますよ。
座席の値段とチケットの購入方法について説明
野球場の座席は、ホームベースに近いと値段が高くなります。また、指定席の方が自由席よりも値段が高く設定されています。
外野席 | 約1,000円~2,400円 |
内野席 | 約2,500円~4,000円 |
バックネット裏席 | 約5,000円~6,000円 |
プレミアシート | 約10,000円~30,000円 |
大体の値段はわかりましたが、チケットはどのように購入するのでしょうか。
- 各球団の公式サイトから購入する
- 各種チケットプレイガイドから購入する
- 球場のチケット販売窓口で当日券を購入する
3つの方法がありますが、おすすめしたいのは2番のプレイガイドから購入する方法です。
1.各球団の公式サイトから購入する
各球団の公式サイトからのチケット購入には手数料がかかりません。また、ファンクラブ会員の場合は500円程度のチケット代割引があります。
ただ、各球団の公式サイトでは購入できるチケットが本拠地開催の試合に限られています。
例えば読売ジャイアンツの公式サイトからチケットを購入する場合は、東京ドームで開催される試合のみとなります。
2.各種チケットプレイガイドから購入する
チケットプレイガイドは、野球の試合に限らず様々なイベントの主催者から委託を受けて、チケットの予約から購入、発券までを代行しています。
野球の試合の場合は、12球団すべての本拠地・ビジター開催両方のチケットを販売しています。
チケットプレイガイドから購入する場合は、110円~220円のシステム利用料がかかります。
また、支払いがクレジットカード以外の場合は、別途189円~220円の決済手数料もかかります。
応援しているチームは決まっていないけど野球観戦に行きたい、という場合は色々な試合が選べるのでこの方法がおすすめです。
3.球場のチケット販売窓口で当日券を購入する
試合当日に球場でもチケットを購入することができますが、売り切れてしまうリスクもあります。
観戦日が決まっている場合は、公式サイトやプレイガイドでの事前購入をおすすめします。
当日券を購入したいと考えている場合は、球団や球場の公式サイトで販売状況を必ず確認しましょう。
目的に合わせて選ぶ座席を変えてみるのもよし
座席の特徴と重なる部分があるかもしれませんが、チケットの値段もわかったところで、目的別におすすめの座席を紹介します。
- 臨場感を味わいたい場合はバックネット裏
- 選手を近くで観戦したい場合は内野席下段
- 試合全体を見ながら楽しみたいときは内野席上段
- 熱狂的な応援で盛り上がりたい場合は外野席
初めての野球観戦におすすめしたい席は内野席、といいましたが「これを楽しみたいんだ!」という理由がある場合は、自分の目的にあった座席を選んでみてくださいね。
内野席をおすすめしている私ですが、実は選手ユニフォームを着てメガホンバットをたたきながら熱狂的な応援をするのが大好きです。
そんな私が選ぶのはもちろん外野席です!大きな声で応援するとファンと一体感を味わっているみたいですよね!
野球観戦が初めてで持ち物が分からない人へ

初めての野球観戦、チケットは準備できたけど何を持っていけばいいの?という人に向けて、野球観戦に必要な持ち物とあったらより楽しめるグッズを紹介します。
初めての野球観戦に必ず持っていく方がよい物4選
チケットを忘れたら野球観戦自体ができなくなってしまうので、必ず持参してくださいね!それ以外の持ち物を4つ紹介します。
- お金/球場によってはキャッシュレスに対応しているもの
- ゴミ袋
- ウエットティッシュ
- タオル
あくまでも私の場合ですが、最低限必要な持ち物はこれくらいでしょうか。
〈お金/球場によってはキャッシュレスに対応しているもの〉
往復の交通費だけでなく、球場内で飲食をする場合にはお金が必要になります。
2022年10月現在、東京ドームと楽天生命パーク宮城の2か所は球場内で買い物する際は完全キャッシュレス化されています。
東京ドームではSuicaなどの交通系カードやPayPay、楽天生命パーク宮城では楽天Edyや楽天Payga使用できます。また、クレジットカードで支払いをすることも可能です。
初めて行く球場の場合は、事前にどのような支払い方法が可能なのか調べておくと安心ですね。
〈ゴミ袋〉
球場内で飲食したもののゴミを入れるのは当然ですが、それ以外にもゴミ袋は重宝します。
野球観戦をテレビで見ていると、売り子さんから買ったビールを飲んでいる人をよくみかけますよね。あれ、よく見るとフタがついていません。
球場内の座席は感覚が狭く、応援の最中に横の人とぶつかることもあります。そのときビールがこぼれたら…周囲の座席はビールで汚れてしまうことも多々あるようです。
ゴミ袋に自分の荷物をいれておくと、もしものときに荷物を守ることができるので安心です。
〈ウエットティッシュ〉
飲み物や食べ物がこぼれたり、手が汚れたりすることは球場内ではよくあります。そんなときにウエットティッシュがあれば便利なのでぜひ持参してください。
〈タオル〉
野球観戦中にかいた汗や濡れた手を拭くのに必要です。後述していますが、応援タオルを兼用してもいいかもしれません。
洗濯してからじゃないとタオルがごわごわして気持ち悪いという人は、1枚くらい持参している方がベターです。
快適に野球観戦を楽しむためにあると便利なグッズ
ここからは、必需品とまではいいませんがあると便利なものについて紹介します。
野球観戦は2~3時間の長丁場なので、快適に楽しく過ごすために持参してみてはいかがでしょうか。
- 応援グッズ
- チケットホルダー
- 双眼鏡
- モバイルバッテリー
- 天気や気温に合わせたグッズ
快適に感じるグッズは人それぞれなので、参考程度にご覧くださいね。
〈応援グッズ〉
やはり応援する球団のグッズを身に着けていると、気分があがってより野球観戦を楽しめると思います。
選手ユニフォームは会場周辺でも販売していますし、時にはイベントで無料配布されていることもあります!
応援タオルは、選手の名前入りのものやメッセージが書いてあるものまで、色々な種類を販売している球団もあります。
タオルは暑い時期の汗拭きや手拭きにも使用できるので1枚は持っていてもいいかもしれませんね。
〈チケットホルダー〉
売店やトイレに行く際は、チケットの半券を持って移動しなければいけません。
ポケットにいれていたらチケットがなくなった…という経験をしたことがある人はいませんか?私は野球観戦ではないですが、電車の切符をなくしたことがあります。
そんなミスを防ぐために、チケットホルダーはとても便利なのでおすすめです。荷物で手がふさがっていてもすぐにチケットを提示できるのもいいですね。
〈双眼鏡〉
選手をはっきり見たい人は持参しておくといいと思います。
双眼鏡があればベンチの様子なども見ることができるので、一味違う楽しみ方ができますよ。
〈モバイルバッテリー〉
野球観戦は、試合の状況によっては時間が長引くことも多々あります。初めて野球観戦に行く場合は、プレイが分からなかったときに携帯で調べることもあるかもしれません。
そうすると気付いたら形態の充電が残り少なくなっていて、帰り道まで持つか心配になってきた…なんて場面もあるかもしれません。
そんなときモバイルバッテリーを持参していれば安心ですね。
〈天気や気温に合わせたグッズ〉
暑い日であれば帽子やうちわなどがあるといいですし、寒い日であれば上着やひざ掛けが必要です。
また、雨予報の日はポンチョやレインコートを持参しましょう。
球場内は傘がさせないため、忘れるとずぶ濡れになってしまいますので気を付けてくださいね。
暑い夏の日は、汗拭きシートやひんやり首リングなどがあれば爽快感が感じられていいと思います。
野球観戦に双眼鏡は必需品です。しかしドームがない球場の場合、急な雨が厄介です。
こちらの双眼鏡は完全防水になっていますので、急な雨でも安心ですよ。

野球観戦が初めてでも楽しみ方を知り思い出の時間に!

「初めての野球観戦」は人生に一度きりです。勝っても負けても、楽しかった思い出として残したいですよね。
ここからは、試合中だけでなく試合前後の楽しみ方について紹介していきますので、球場に行く際は参考にしてくださいね。
野球観戦は試合前から楽しいイベントが盛りだくさん
野球観戦は試合開始前から楽しみ方がたくさんあります。この記事では3つの例を挙げて紹介したいと思います。
- 球場周辺でグルメやショッピングを楽しむ
- 場内パフォーマンスや選手の練習風景を見る
- スタメン発表を楽しむ
どれもとても楽しそうでわくわくしませんか?中身をもう少し紹介していきますね。
〈球場周辺でグルメやショッピングを楽しむ〉
球場周辺にはたくさんのショップが並んでいて、応援グッズやマスコットグッズを購入することもできますよ。
私は初めて野球観戦に行ったとき、応援グッズは両親から渡されたメガホンバットだけでした。
ですが、試合前に応援グッズが売っているショップを見つけて思わず選手ユニフォームを購入しました。
なんだか野球ファンの一員になれた気がして嬉しかったです。その試合は負けてしまいましたが、今でも大切な思い出としてユニフォームを持っています。
〈場内パフォーマンスや選手の練習風景を見る〉
各球団のマスコットキャラクターが試合前の会場を盛り上げてくれます。
特に中日のマスコットキャラクターであるドアラは、個性的な動きが魅力的で見ていて楽しいですよ。
選手の練習風景は、初めてみた人はびっくりするのではないでしょうか。
バッティング練習で一瞬のうちに外野スタンドまで飛んでいくボールの迫力は、一度見たら忘れられないこと間違いなしです。
ルールを知らない人にも、ぜひこの迫力を一度体験してみてほしいと思います。
〈スタメン発表を楽しむ〉
各球団オリジナリティのある映像が、巨大スクリーンに大迫力で流れます。
選手を知らなくても映像を見ているだけで楽しめますし、このスタメン発表でその日のお気に入り選手を決めるのもいいのではないでしょうか。
スタメン発表は試合開始約30分前に始まりますので、見たい人は早めに座席に着席しておきましょう。
試合中は試合だけでなくスタジアムグルメも堪能!
試合が開始したあとは、どのような楽しみ方があるでしょうか。
- 試合そのものを存分に楽しむ
- 外野席にいる場合は応援を楽しむのもあり
- お気に入りの選手を見つけてじっくり観察
- スタジアムグルメを堪能
試合中も色々な楽しみ方がありますね、もう少し詳しくお伝えしていきます。
〈試合そのものを存分に楽しむ〉
ルールを事前に勉強していくのも楽しみ方の1つですが、難しいルールを知らなくても楽しめる方法は沢山あります。
観戦しているからこそ体感できるバッターの打球音や打球の速さ、ピッチャーの投げる球の速さなどを楽しみましょう。
ルールに関しては、アウト3つで交代・ホームベースに選手が戻ってくれば得点、などは事前に知っている方が白熱して楽しめると思います。
〈外野席にいる場合は応援を楽しむのもあり〉
テレビでよく見るのは、メガホンバットを叩きながら応援していたりウェーブを作ったりしているシーンではないでしょうか。
せっかく球場まで野球観戦に行ったのなら、臨場感を満喫しながら応援も楽しみましょう。

応援歌知らないし、間違ったら恥ずかしいよ
そんな心配は無用です!沢山の人が一生懸命メガホンバットをたたいて応援しているため、雰囲気に合わせて盛り上がれば大丈夫です。
外野席に座っている場合は、日頃のストレスを忘れて思いっきり応援を楽しみましょう!
〈お気に入りの選手を見つけてじっくり観戦〉
テレビでは試合の流れに合わせて移るシーンが変わりますが、球場ではいつでも好きな選手をチェックすることができます。
選手の動きを見るもよし、コーチのサインなど細かい動作をみるもよし、時にはベンチで談笑している選手たちを見るのもいいかもしれませんね。
私は、お気に入りの選手を見つけたら守備中やベンチタイムは双眼鏡を使ってひたすら観察するタイプです。
普段は真剣な顔でプレーしている選手がベンチの中でチームメイトに見せる笑顔などは、一度みたら病みつきになってしまいますよ。
〈スタジアムグルメを堪能〉
各球場では、野球観戦をしながら楽しめるグルメがたくさんありますが、この記事ではセ・リーグとパ・リーグの球場からそれぞれ1箇所ずつ紹介します。
- toribo
京セラドーム定番メニューのチキンスティックです。ドームで一番売れているそうですよ。
- いてまえドッグ
30cmを超えるサイズのホットドッグ、「いてまえ」とは大阪の言葉で「やっちまえ!」という意味があるそうです。勝利祈願にいかがでしょうか。
大阪ならではといったメニューに興味が湧きますね。それではパ・リーグはどうでしょうか。
- みかん氷
みかんたっぷりの上にシロップがかかったかき氷で、暑い時期には特におすすめでお子様にも人気抜群の一品です。
- シウマイカレー
横浜グルメといえば崎陽軒!そのシュウマイとカレーがコラボした最高の一品です。
どちらも魅力的ですが、崎陽軒のシュウマイが大好きな私はシウマイカレーがとても気になりますね。
紹介できなかった球場にもおすすめのグルメがたくさんありますので、球場に行く際にはグルメもチェックしてみてくださいね。
ヒーローインタビューはぜひ現地で体感しよう
初めて行った野球観戦で応援していたチームが勝利する、そんな気持ちのいい体験はそうそうできるものではありませんよね。
試合終了後には、勝利チームの中で最も活躍した選手がヒーローインタビューを受けます。一度はテレビで放送されている姿などを見たことがあるのではないでしょうか?
選手の試合に対する意気込みがどうだったか、勝利したときの気持ちはどうだったかなどを聞くことができると思います。
応援していたチームが勝利して嬉しい気持ちの中、現地で直接聞くヒーローインタビューはきっと素敵な思い出になることでしょう。
ときには会場が爆笑に包まれる面白いインタビューや、タオル必須の涙のインタビューが聞けるかもしれませんよ。
ただ一点だけ注意してほしいことがありますのでお伝えしておきます。
ビジター球団が勝利した場合は、ヒーローインタビューはひっそり行われるのでそこまで盛り上がらないこともあり、少し期待外れに感じてしまうかもしれません…。
ですが、頑張った選手をたたえる気持ちは忘れてはいけませんね。しっかり拍手をして選手を見送りましょう。
まとめ

- 初めての野球観戦におすすめする席はゆっくり試合が観戦できる内野席
- チケット購入は、プロ野球12球団の全試合を販売しているチケットプレイガイドがおすすめ
- 野球観戦で楽しみたい目的が決まっている場合は、目的に合わせて席を選ぼう
- 初めての野球観戦にはお金とゴミ袋を持参しよう
- 応援グッズやチケットホルダーがあれば、初めての野球観戦をより快適に楽しめる
- 試合中は試合以外にも球場グルメなど楽しみ方がたくさんある
初めての野球観戦は、席さえ確保できればあとは楽しむだけです。
自分が必要だと思う持ち物を持参し、試合前後の時間もたっぷり満喫してくださいね。
あなたの初めての野球観戦が、楽しい思い出になるよう願っています!
小型軽量で荷物にもかさばらず野球観戦にピッタリの双眼鏡です。
テレビでは味わえない球場の雰囲気と選手の活躍をしっかり目に焼き付けたいですね。
