修学旅行に行きたくない時の対処法を紹介!まずはその理由を考えよう

子供

修学旅行に行きたくないけどどうしたらいいのかな…

そう悩んでいるあなた。同じように悩んでいる方は意外と多くいます。

修学旅行に行きたくない時はまずどうして行きたくないのかその理由を考えて、それに合った対処法を選びましょう

あなたが修学旅行に行きたくないとまで感じる理由がきっとあるはずです。

その気持ちに向き合った上で、その本音を親や先生に伝えてみましょう。

あなたの意思もちろん大切ですが、学校行事の一環なので親や先生に何も相談せずに行かないのはルール違反ですよ。

こちらの記事では、修学旅行に行きたくない時の理由やその理由に合わせた対処法をご紹介しています。

また対処法の一つとして、親や先生へ伝える時の話し方についてもまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

乗り物酔いも修学旅行の不安要素の一つですよね。

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修学旅行に行きたくない時の対処法を知ろう

修学旅行は数日間にも及ぶ、学校行事の中でも一大イベントの一つですよね。

そんな修学旅行に行きたくないと感じる理由やその対処法についてまとめてみました。

修学旅行に行きたくない理由をそれぞれ6つ紹介

修学旅行に行きたくない理由として挙げられていたものはこちらの6つです。

  • 友達がいない
  • 苦手な人が同じグループ内にいる
  • いじめられている
  • 集団の中で長時間過ごしたくない
  • お風呂が嫌
  • 旅行自体が面倒で疲れる

それぞれの理由について1つずつ詳しく見てみましょう。

<友達がいない>

修学旅行の楽しさの一つが、友達と寝食を共にしてずっと一緒に過ごせるということです。

つまり修学旅行は普段の学校生活以上に、友人関係が濃密に表れる時間となります。

普段はそれほど気にならなくても、友達がいないということでどうせ行っても楽しくないだろうと後ろ向きな気持ちになってしまうものですよね。

<苦手な人が同じグループにいる>

修学旅行には「班行動」があります。ホテルの部屋割りもありますよね。

もし班やホテルの部屋で苦手な人と一緒になってしまったら、嫌でも行動を共にしなければなりません。

嫌な人と長時間一緒に過ごすことを考えただけでも、ストレスを感じることでしょう。

私の高校時代の友人も、修学旅行の班で苦手なクラスメイトと一緒になったから行きたくないと言って落ち込んでいました。

<いじめられている>

特定の生徒やクラス全体からいじめられていたり無視されていたりすると、修学旅行に行きたくないと感じるのも当然のことです。

普段の学校生活でも苦痛なのに、もっと長い時間一緒にいなければならない修学旅行はさらに辛い時間になるのではないかと不安になりますよね。

<集団の中で長時間過ごしたくない>

修学旅行は団体行動を学ぶ場でもあり、決められた時間で決められたように過ごさなければなりません。

集団行動が苦手な人にとって、修学旅行は試練ですよね。

高校時代の別の友人は、気を遣いすぎる性格からか修学旅行の時はお腹が痛くなって辛かったと後から教えてくれました。

実際に集団行動でのストレスが、身体的に表れる人もいるそうです。

<お風呂が嫌>

お風呂の時間が嫌で、修学旅行に行きたくないという意見もありました。

特に自分でもコンプレックスに感じている部分がある場合、からかわれたらどうしようと不安な気持ちになるようです。

<旅行自体が面倒で疲れる>

旅行に行くこと自体が面倒だし、疲れるから行きたくないという意見もあるようです。

修学旅行に行くくらいなら学校に残って勉強をしたい、部活の練習がしたいと思う人もいます。

修学旅行に行きたくない理由として挙げられていたものをご紹介しました。

他には移動中のトイレや乗り物酔いが不安で、修学旅行に行きたくないというのもありました。

行きたくないという気持ちの背景には様々な理由があることが分かりますね。

あなたが行きたくないと思う理由も含まれていたのではないでしょうか。

修学旅行に行きたくない時の対処法について解説

修学旅行に行きたくないと感じた時の対処法をこちらにまとめてみました。

  • 考え方をポジティブに変えてみる
  • 仲の良い友達に相談する
  • 苦手な人とはなるべく一緒に過ごさないようにする
  • 一人になれる時間を取ることを心がける
  • からかってきそうな人からは離れる
  • 親や先生に話す
  • 行かない

それぞれの対処法について1つずつ詳しく見てみましょう。

<考え方をポジティブに変えてみる>

行きたくないと思っていても行くことになったのであれば、せっかくなのでポジティブに考え方を変えてみましょう。

ホテルでは美味しいものを食べられるかもしれません。班やホテルが一緒になったクラスメイトに勇気を出して話しかけたことで新しい友人関係ができるかもしれません。

行く前は様々な不安があったが、行ってみると意外と楽しかった、充実していたという意見も実際にあります。

せっかく行くのであれば、何か旅行先での楽しみを見つけてみてはいかがでしょうか。

旅行先の下調べをしておくことで、クラスメイトと話が盛り上がるきっかけにもなるかもしれませんよ。

<仲の良い友達に相談する>

同じグループに苦手な人がいる、グループのメンバーがつまらないという理由であれば、仲の良い友達に相談するのも一つの手です。

相談に乗ってもらったり、愚痴を聞いてもらったりするだけでも少し気持ちが晴れますよね。

相談することで、できる限り一緒にいてもらうなどのサポートをしてもらえるかもしれません。

<苦手な人とはなるべく一緒に過ごさないようにする>

あなたが苦手な人や、あなたのことをいじめてくる相手とずっと一緒に過ごす必要はありません。

仲の良い友達がいる部屋に遊びに行くのも良いでしょう。

先ほどの苦手な人が同じ班にいるから行きたくないと言っていた友人も、自由時間は私や他の仲が良い友人と一緒に楽しい時間を過ごしました。

一緒に行動をしないといけない時間もあるかと思いますが、そうでない時は無理して一緒にいる必要はありませんよ。

<一人になれる時間を取ることを心がける>

集団の中で長時間過ごしたくないという理由の場合は、一人になれる時間を取ることを心がけてみてください。

例えば移動時間は乗り物酔いをするからといって音楽を聴きながら寝たり、自由時間に可能であれば少しホテルの周りを散策したりするのはいかがでしょうか。

集団行動の中で少しでも自分の時間を取ることで、息苦しさを軽減することができますよ。

<からかってきそうな人からは離れる>

修学旅行中のお風呂に不安を感じている場合は、そうやってからかってきそうな人からは距離を取るようにしましょう。

実際、修学旅行のお風呂は時間も決まっているためゆっくり入る余裕はありません。

思っているほど周りのことはみんな気にしていないものですよ。

どうしても気になるようであればタオルで隠すのもありです。

しかし逆にそれで目立ってしまう可能性もあるので、あまり周りを気にしすぎず堂々としていたら良いと思います。

<親や先生に話す>

行きたくない理由が自分の中で深刻で、そして明確なのであれば、行きたくないことを親や先生に話すのも一つの方法です。

親や先生に話すことについてはまた後ほど詳しくご説明しますね。

<行かない>

どうしても楽しめる気がしない、身体的に不安があるなどの場合は行かないというのも対処法の一つです。

もちろん親や先生に話した時点で、行くように説得されるかもしれません。

しかしあなたの状況はあなたが一番良くわかっているはずです。

行きたくないものに無理やり行っても、楽しいどころか苦痛な時間になってしまう可能性が高いので、それであれば行かないというのも一つの選択ですよ。

修学旅行に行きたくないと感じた時の対処法について7つご紹介しました。

行くにしても行かないにしても、後悔のない選択をするためにぜひ対処法を知っておいてくださいね。

修学旅行は必ず参加しないとダメ?行かない選択もある

極論にはなりますが、修学旅行は何が何でも必ず行かなければならないというわけではありません。

上記で述べたように、対処法の一つとして「行かない」という選択もあります。

行きたくないのではなく、経済的な理由で行けないという場合もあります。

修学旅行に行かない場合には、それぞれ2つの種類があります。

  • 修学旅行に行かず、その間学校にも行かない
  • 修学旅行に行かない間は学校に登校する

この2つの大きな違いは「出席日数」です。修学旅行と学校のどちらとも行かない場合は「欠席扱い」となり、出席日数はもちろんカウントされません。

しかし修学旅行に行かない間、学校に登校して自習や課題をするという場合は、実際登校しているので欠席にはなりません。

数日間のことではありますが、出席日数も成績に反映される大事な基準ですので、こちらも合わせて覚えておいてくださいね。

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修学旅行に行きたくない時は親や先生に必ず伝えよう

どうしても修学旅行に行きたくない時は、行きたくないというあなたの気持ちを親と先生に伝えましょう。

修学旅行は学校行事でありお金もかかっているため、行きたくない場合は親や先生に話さなければなりません

こちらでは修学旅行に行きたくない時に親と先生に話す必要性についてまとめてみました。

修学旅行は学校行事のためどうするか伝える必要がある

修学旅行は出席日数にもカウントされる、学校行事の一つです。

そのため修学旅行に行かない場合は、必ずその旨を学校側に伝える必要があります。

また修学旅行の費用は小学校で約2~3万円、中学校で約5~7万円、高校で10万円以上かかると言われています。

そしてその費用はあなたの親御さんが積み立てをしたお金で、事前に支払われていることがほとんどです。

もし行かないのであれば費用を返金してもらうためにも、早めに親や先生に伝える必要があります。

キャンセルができる期間も決まっていますので、早くに言ってずっと説得されたり責められたりするのが嫌だからとギリギリになって言うのはやめましょう。

伝える時は理由も必ず一緒に伝えるようにしよう

反対されたり説得されたりしたら嫌だな…

修学旅行に行きたくないと伝えても大体の場合は、どうにか行けるように説得をされると思います。

修学旅行に行きたくないと親や先生に伝える時は、必ずどうして行きたくないのかという理由も一緒に伝えるようにしましょう。

理由を伝えることで、行きたくない気持ちの背景にあるあなたの悩みを受け止めてくれるかもしれません。

しかしたとえ理由を一緒に伝えたとしても思い出になるからと、「行ったほうがいい」と説得してくることもあるでしょう。

親や先生の言い分にあなたが傷つくこともあるかもしれません。

それでも行きたくないという気持ちが強いのであれば、粘り強くあなたの気持ちを伝えてみましょう。

では実際にどういう伝え方をすれば、あなたの気持ちをきちんと伝えることができるのでしょうか。

伝える時には本音で話をするということが大切です。

しかし本音で親や先生に話をするのはとても勇気がいることですし、なかなか素直になれない気持ちもありますよね。

次では、本音で気持ちを伝えるときの伝え方のコツをご紹介しています。

修学旅行に行きたくない時は言い訳でなく本音を話そう

親や先生に修学旅行に行きたくないと伝える時に大切なことは、言い訳でなくあなたの本音をきちんと伝えるということです。

自分の気持ちに向き合って、誰かの言葉を借りた言い訳ではなくあなた自身の本音をぶつけてみましょう。

まずは自分の気持ちにしっかり向き合ってみよう

修学旅行に行きたくないとなった時、最初にその気持ちを伝えるのは親だと思います。

修学旅行に行きたくないことを親に伝える前に、まずは本当に修学旅行に行きたくないのか自分の気持ちにしっかりと向き合うことが大切です。

あなたの本音を親にぶつけるためには、自分がどう感じているのかについてきちんと把握しておく必要があります。

先ほど紹介した行きたくない理由の他にも、人それぞれ様々な理由があると思います。

この理由なら親が納得するだろうとか、みんなも言っている理由だからとかで言い訳を探すのはやめましょう。

あなたのことを普段からしっかりと見ている親であれば、あなたの言葉ではないことをすぐに気付く可能性があります。

自分を主語にして勇気を出して本音を伝えてみよう

伝える時のコツは、「私はこう思う」と自分自身を主語にしてあなたの本音を伝えることです。

そうすることであなた自身の気持ちを伝えることができますよ。

自分以外を主語にした例と自分を主語にした例をそれぞれ見てみましょう。

<自分以外を主語にした例>

「修学旅行が楽しくなさそうだから行きたくない。」

「仲の良い友達が修学旅行に行かないから行きたくない。」

1つ目の言い方は修学旅行が、2つ目の言い方は仲の良い友達が、それぞれ主語になってしまっています。

どちらも説得力に欠けると思いませんか?このような理由を伝えられても親は納得せずに、間違いなく行くように説得してくると思います。

では自分を主語にした言い方はどのようになるのでしょうか。

<自分を主語にした例>

「私は修学旅行に行きたくない。どうしても苦手な人と同じ班になってしまって、班行動の時間を考えると不安でいっぱいになる。」

「私は修学旅行のことを考えると気持ちが沈んでしまう。仲が良い友達もいないから修学旅行でも一人なのかと思うと辛くて、修学旅行には行きたくない。」

「僕は修学旅行に行くよりは学校で勉強をしていたい。受験勉強に全力を注ぎたいから、修学旅行には行きたくない。」

他の言葉が主語になるよりも、本音が伝わってくると思いませんか?

素直な気持ちをそのまま伝えることで、相手の心に届きやすく、理解されやすくなります。

先生に対しても本音で行きたくないという気持ちを伝えるようにしましょう。

あなたの真剣な気持ちを聞くことで、班を変えるなどの何か対策を取ってくれるかもしれません。

先生が対策を取ってくれたことで、あなたの修学旅行に行きたくないと思っていた気持ちも変わるかもしれませんよ。

実際に付き添いをするのは先生なので、何か問題があると先生も困るものです。

トラブルを避けるためにも、あなたからの相談によって対策を取ってくれることも十分に考えられます。

どうしても説得できなかった時の方法について

一生懸命に自分の気持ちを伝えてきたけれど納得してもらえなかった場合、それでもどうしても修学旅行に行きたくなければ当日仮病を使うという方法もあります。

しかしこれは本当に最終手段だと思ってください。

修学旅行はあなたがつらい思いをしたり、体調を崩したりしてまで行くものではないと思います。

それほど行きたくないのであれば、当日に「体調不良で行かない」という選択もあるということです。

ちょっと面倒くさいな、不安だなというくらいの気持ちであれば、実際に行って良かったという声もあるので紹介した対処法を参考に前向きな気持ちで参加してみてください。

まとめ

  • 修学旅行に行きたくないと感じるのには友達がいない、いじめられている、集団で長時間過ごしたくないなどの理由がある
  • 修学旅行に行きたくいない時は、苦手な人とはなるべく一緒に過ごさないようにする、一人の時間を取る、行かないなど理由によって違う対処法がある
  • 修学旅行に行くにしても行かないにしても後悔のない選択をするために、行きたくない時の対処法を知っておこう
  • 修学旅行は学校行事でありお金もかかっているため、行きたくない場合は必ず親と先生に伝えよう
  • 行きたくないことを伝える時は言い訳をせず、自分の本音をぶつけることで気持ちが伝わりやすくなる
  • 行きたくないことを納得してもらえず、どうしても行きたくない場合は、行って辛い思いをするくらいなら当日欠席するという選択もある

修学旅行に行きたくない理由とその対処法についてご紹介しました。

色々な対処法を参考にして、ご自身の納得がいく選択ができることを願っています。

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不安要素が減ることで、前向きな気持ちで修学旅行に参加できるのではないでしょうか。

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