節約には生活費の袋分けを100均で解決させよう!見える化の方法も紹介

100均

「あれ、今月生活費こんなに使ったっけ?」月末お財布をのぞきながらこんなことをつぶやいたことはありませんか?

そんなあなたに、100均アイテムを使って生活費を節約できる「袋分け」という家計の見える化の方法を紹介します!

節約しているつもりなのに、ネットショッピングをしていて、ついついクレジットカードを使ってしまい、生活費が大変なことに!

これらはお金が現在手元にどのくらいあるか、把握していないことから起こります。

そうならないためにも、生活費を袋分けにしておくことで節約することができます。

100均の袋を使えば簡単にできますので、あなたも「袋分け」という節約方法をマスターしませんか?

どこにお金を使いすぎているのかを100均の袋を利用して「見える化」する所から生活費を節約していきましょう。

節約には生活費の袋分けを100均で解決!見える化を紹介

節約方法の一つである「袋分け」とは、その名の通り、現金を生活費の使い道ごとに袋に分けて管理する方法です。

具体的には、出費の内容を、食費・日用品・家賃・外食費などいくつかの項目に分けます。

これらの項目それぞれにいくら使うのかを事前に決めておき、その範囲内で出費を抑えることができるように調整します。

そのため、常にその項目が、どのくらい残金があるのかを把握することができる方法です。

節約のための生活費袋分けには100均グッズが便利

100均グッズには生活費の袋分けに最適な商品がいくつかあります。どのようなグッズがあるのでしょう。

  • セクションファイル
  • ジッパー付きリングファイル
  • 封筒

上記が生活費の袋分けに使いやすい100均グッズとなっています。見ていきましょう。

<セクションファイル>

ファイルに仕切りがついているタイプですのでコンパクトに一つにまとめることができます。

バラバラになることがないので、簡単に管理することができます。

<ジッパー付きリングファイル>

リングファイルになっているため、ファイルごとに取り外すことができます。

「食費」であれば食費のファイルのみ取り出し、買い物に行くことができます。

一度に大きな金額を持ち運ぶことがないため、無駄遣いを防ぐことができますね。

<封筒>

普通の封筒です。すぐに傷んでしまうデメリットはありますが、直接封筒に書き込むことができることがメリットです。

使うたびに封筒の表に残金をメモしたりすることができます。節約のための準備なので、100均でリーズナブルに揃えたいですね!

節約のための生活費の袋分けの具体的な方法を紹介

次は具体的な袋分けの方法です。順番に見ていきましょう。

  1. 項目を書き出す
  2. 袋に項目を記入する
  3. 給料日に袋に分けて入れる
  4. 袋の予算内で一か月生活する

上記が袋分けの手順です。1つずつ見ていきましょう。

<項目を書き出す>

まずは、必要な項目を書き出しましょう。ここで注意する点は項目を細かく分けすぎないことです。

管理を簡易化するための袋分けなので、項目を分けすぎてしまい、管理がしにくくなってしまっては意味がありません。

自分が管理しやすい項目の数で調整してください。

また、予備の項目を入れておくことも重要です。すべて計画通りになることはなかなかありません。

車が故障してしまったり、病院にかかって病院代がかかったり、予測できない出費は必ずあります。

「予備費」の項目を作り、これらの予測できない出費に備えましょう。

<袋に項目を記入する>

次に、袋に書き出した項目を記入します。「食費」「光熱費」「予備費」と分けることで見える化が進みますよ。

<給料日に袋に分けて入れる>

給料日に現金で全て引き落とし、項目ごとに袋に分けて入れましょう。

この時できるだけ千円札で引き落とすと、袋別に分けるときに便利です。

また、クレジットで買い物するかもしれないからと、中途半端に口座にお金を残してしまうことはおすすめしません。

過去に、口座に残っているお金をあてにしてしまい、クレジットを使ってしまいました。

使い過ぎてしまい、結局どれぐらい使っているのか不透明になってしまった経験があります。

このようなことが無いように、慣れるまでは一か月に使うお金は全額引き出して、現金ですべて管理することをおすすめします。

<袋の予算内で一か月生活する>

最初は、予算を立てることに慣れていないため、誤差が大きくなるでしょう。その場合は予備費で調整して、次の月に予算の変更を行います。

難しいかもしれませんが、袋分けをすることで生活費の節約が見える化できます。できる所から頑張ってみましょう。

生活費の袋分けの効果はどこに何を使いすぎたか分かる

そもそも、なぜ節約のために「袋分け」が有効なのでしょうか?

それは、「何にいくら使っているのか」を簡単に把握することができるからです。

月末に「今月ピンチ!」となるときは、お金がどれぐらい減っているかよく分かりませんよね。

何にお金を使ったのか、どのくらい減ってしまっているのか把握することで、事前に調整することができます。

私も以前は、お給料日に全額現金で引き落としをして、一つのお財布にすべて入れて生活していました。

お財布にたくさんお金が入っていると、気持ちが大きくなるのか、給料日後は飲み歩いたり、ちょっといいランチに何度も行ったりしていました。

「お給料日前ピンチだな」と思いながらも、ついつい外食を繰り返してしまい、案の定お給料日前になって生活費が足りない!という状態に。

空になったお財布を見つめながら、実家が送ってくれたお米で、おにぎり生活。こうならないための対処法なのです。

また、事前に気づいてもピンチに陥ってしまった場合、何にどのくらい使ったのかを振り返ることができます。

例えば、「食費の袋がマイナス1万円なってしまった!外食を減らす必要がある!」と調整することができます。

また、「ガス代がとてもかかってしまった!」と気づいたら、そもそも基本料金が高いからガス会社を替える必要があるんじゃないか?

と、気づきガス会社を変更し、基本料金を見直すきっかけにもなります。

「把握する→問題点を見つける→改善する」この流れを作ることで、節約の方法も幅が広がっていきます。

節約するための生活費の基本的な内訳をご紹介!!

ここからは、節約するために有効な生活費の内訳をご紹介します!

基本的な項目を紹介していきますが、生活費の内訳については個人の価値観が大きく関係します。

節約のための生活費の基本的な内訳は6項目

では具体的にどのように内訳をすればよいのでしょうか。見ていきましょう。

  • 家賃
  • 食費
  • 日用品費
  • 水道光熱費
  • 通信費
  • 娯楽費・交際費

私たちが日常的に使用している項目ですね。それぞれ調べてみましょう。

<家賃>

およそ収入の3~4割を占めると言われています。多くの人が一番大きな生活費にあたる項目なので、慎重な判断が必要ですね。

最近、在宅時間が長くなっている傾向があるので、きれいで便利な家に住みたいと感じる方も多いと思います。

家賃と便利さの兼ね合いが、中々難しい項目になります。

<食費>

自炊をするか否かで、大きく割合が変わってくる項目です。

また、外食の場合、だれかと行くとなると、食費に該当するのか交際費に該当するのかの判断が難しい部分です。

<日用品費>

歯ブラシや洗剤など、食費以外で生活に必要なものを買うための項目です。

まとめ買いをすると変動が激しくなりますが、基本的に毎月あまり変動がない項目です。

<水道光熱費>

季節やイベントによって変動がある項目ですね。

春先など心地のいい気温の時と、真夏や冬の冷暖房が必要な季節では大きく差が出てしまう項目です。

<通信費>

近年、生活費に必須になってきた項目です。在宅で仕事をする機会も増えているため、基本料金等で節約したい項目です。

携帯やパソコン、Wi-Fiなどが含まれます。明細をチェックし、無駄がないかチェックすることをおすすめします。

<娯楽費・交際費>

友人と外食したり、旅行や趣味に必要な項目です。

毎月の出費には個人差が大きい項目ですが、ストレス発散を兼ねていることが多い項目のため、節約による我慢のしすぎには注意が必要です。

節約のための生活費内訳では特別費の項目を作る

上記で挙げた内訳の項目は、基本的なものなので、毎月かかってくる予測できる費用です。

それとは別に「特別費」という項目を必ず入れておき、袋に分けておきましょう。

出費というのは予測できないところからもかかってくるものです。

急な体調不良で通院や入院費が必要になる。知人の結婚式があれば参加費や交通費がかかります。

それらの急な出費に対応するために、貯金以外に「特別費」の項目で積み立てておくことをおすすめします。

これがあることで、突然の出費でも、食費や日用品費から使ってしまうことがなくなります。

食費や日用品費がなくなったから、今度は通信費から使ってしまう。これでは、一か月の出費の管理ができていませんよね。

そうなる前に「特別費」の項目を作っておき、万が一に備えましょう。

節約で生活費を一人暮らしから貯金するポイントを紹介

貯金をするなら独身のうちに!なんてテレビやネットなどで見たことありませんか?

ずっと一人暮らしをするにしても、老後2000万問題や、年金問題など、将来に不安がある方は少なくないと思います。

一人暮らしのタイミングで少しでも貯金をしておきたいですね。

一人暮らしの節約術3選!ここから始めてみよう

上で書きました「生活費の具体的な内訳」で分類した項目ごとに節約方法を見ていきましょう! 

  • 家賃の削減
  • 基本料金の見直し
  • 交際費・娯楽費の上限を決める

具体的にどのように節約して貯金をしていけばいいのでしょうか。見ていきましょう。

<家賃の削減>

できれば収入の2割程度に抑えましょう。家賃は固定費の半分を占めることもある、生活費の節約に重要な項目です。

上記で「家賃は収入の3~4割程度」とお伝えしましたが、これは相場の話です。

例えば、収入20万円の人であれば、収入の4割の家に住めば8万円。2割の家に住めば4万円です。

それ以外の節約を何もしなくても家賃を抑えるだけで、4万円も節約できてしまう計算ですね。

しかし、注意しておきたいのは、安ければいいというものではない点です。

安く抑えようと駅から遠い家を選んでしまうと、疲れているときはついついタクシーを使ってしまいます。

その結果、タクシー代がかさんでしまいせっかく家賃を抑えたのに交通費がかかってしまい、節約の意味がありません。

また、自分にとって、居心地のよくない部屋を選んでしまいストレス発散に、毎週カフェや友人と遊んでしまうと、結局出費が増えてしまいます。

節約にこだわり過ぎて、不便さやストレスを感じては本末転倒です。家賃だけでなく環境もしっかり考慮し、無駄を省いていきましょう。

<基本料金の見直し>

一度見直すことができれば、毎月同じ額だけ生活費の節約になるため、一番最初に取り掛かりたい部分です。

スマホを大手キャリアから格安スマホに切り替えたり、保険の内容を見直して支払料金を抑えたり固定費にあたる部分の見直しですね。

スマホは約7000円程度、保険料では1万円程度生活費を節約できることもあります。

家族と住んでいると、勝手にWi-Fiを変えたりすることができないこともあるので、一人暮らしのうちにやっておくべき項目ですね。

<交際費・娯楽費の上限を決める>

家賃を減らしても、基本料金を見直しても、その分娯楽や趣味に費やしていれば、貯金はできません。

「お楽しみ」の部分である交際費・娯楽費は上限を決めてその中で楽しみましょう。

中には、「むしろこの項目だけは減らせない!」という方もいるでしょう。

趣味のために仕事を頑張っている!毎週末飲みに行くのがストレス発散!

という方は、無理に減らそうとする必要はありません。

無理に我慢してストレスをため込み、仕事を頑張れなくなったり、たくさん食べるようになってしまっては意味がありません。生活費もかさんでしまいます。

使い過ぎには注意して、他の項目で頑張りましょう。

一人暮らしの節約は大きなところから手を付けよう

一人暮らしの節約を始めるときは、まずは大きな出費を見直しましょう。

節約のイメージとしては、激安スーパーにいったり、電気をこまめに消したり、お風呂のお湯を洗濯で使ったりという方もいるかもしれません。

もちろん、引っ越しや通信会社を変更することは、中々すぐには難しい節約です。一方こちらは明日からでもできる節約ですね。

まずは、身近な節約から始めてみるのもよいでしょう。大きな変化に抵抗がある方は、最初はそれで大丈夫です。

しかし、これらで節約できる金額は微々たるものです。人によってはあまり節約したという実感が湧かないかもしれません。

まずは大きなところから取り掛かり、数万単位で節約して「節約できている!」と数字で実感することで他の節約も楽しめるはずです。

今すぐ節約したいという方は大きな出費を見直してから、日々の節約に取り掛かってみてください。

まとめ

  • 節約には生活費の「見える化」が有効
  • 生活費を節約するための「見える化」には100均の袋が便利
  • 生活費を項目ごとに袋分けすることによって節約ができる
  • 生活費を節約するには内訳を考え100均の袋に項目ごとに分けるとよい
  • 一人暮らしの生活費削減には、家賃や固定費の基本料の見直すとよい
  • 一人暮らしの節約には、娯楽費や交際費をほどほどにおさえるとよい

袋分けは、生活費を「見える化」してくれる簡単な節約方法です。毎月同じことを行うだけなので負担が少なくおすすめです。

手軽な100均の袋を使って「袋分け」をマスターし、上手に生活費を節約しましょう。

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