お子さんに水泳を習い事でさせたい親御さんは多いですよね。
東大生の多くが水泳を習い事にしていたという話も少し前に話題になりました。

我が子の将来のためにも水泳を習い事にしてあげたい!
そうですね。ですが、そんな親心とはうらはらに水泳を嫌がるお子さんも多いようです。
お子さんが水泳を嫌がる理由は水に慣れていなかったり、先生の指導が厳しかったりなど様々あるようです。
水泳を嫌がる理由はお子さんによって変わってきます。
そのため、親子の関わりの中でお子さんの気持ちを知ってお子さんに合った対応策を考える必要があります。
今回はお子さんに気持ちを聞くときのポイントや原因ごとの対応策について紹介していきます。
また、これから始める親御さんへ費用やいつから始めるのが適当かという疑問にもお答えします。
水泳で一番お母さんが神経を使うのはプールから出てからのお着換えではないでしょうか。
特に幼児さんは自分でお着換えが不得意なため、時間もかかるため床までびしょびしょになりますよね。
マイクロファイバーを使ったバスタオルなら吸水力も抜群なので、すぐにふき取る事ができお着換えも早く終わりますよ。
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習い事の水泳を嫌がる理由をお子さんに聞いてあげよう

お子さんが水泳の習い事を嫌がる理由がみんな一緒なんてことはありえません。
大人でも悩み事はいろいろあって、全く一緒の人はいないですよね。
そのため、お子さんが習い事の水泳を嫌がる時に、理由も聞かずに「根性が足りない」と決めつけて、無理やり通わせるというのは根本的な解決にはなりません。
結果的に、そのようなやり方で「正解だった」という方もいらっしゃるかもしれません。しかし、「水泳が嫌いになった」という意見の方も多いのではないかと思います。
そのため、まず水泳を嫌がるお子さんの気持ちをしっかり聞いてあげましょう。
その際に注目したいポイントが3つあるので確認しましょう。
- 何がどの程度嫌なのかを知る
- 子供の本心を見抜く
- 深刻な場合は対応しだいで続けられる内容かを考える
お子さんの年齢や性格によっては説明するのが難しい子もいるかもしれません。焦らずに安心して話し出せるような雰囲気作りを意識しましょうね。
<何がどの程度嫌なのかを知る>
お子さんが水泳を嫌がる理由が「何なのか」、「どの程度嫌」と感じているのかを聞きましょう。
そこをまず知ることができなければ的確な対応もできませんよね。
<子供の本心を見抜く>
お子さんによっては親御さんに甘えたくて水泳を嫌がっている子もいるかもしれません。
それとは反対に、本当に深刻に悩んでおり親御さんに助けてほしくて、本当にやめたいと思っている子もいるでしょう。
この判断は、親子の関わりの中で、お子さんの様子をしっかりと見ておかなければできません。
普段の生活の中でもお子さんの様子を見てあげてくださいね。
<深刻な場合は対応しだいで続けられる内容かを考える>
水や泳ぐこと自体が嫌で、このまま続けるとトラウマになるというお子さんもいると思います。その場合は、水泳の習い事から距離を置くことが必要かもしれません。
反対に、友達や先生に関することなら、授業の曜日やスクールを変えたら続けられることもあります。
「水泳を嫌がる原因を取り除けば水泳を続けることができる」のか難しいのか、によっても親御さんがとる行動は変わってきますよね。
習い事の水泳を嫌がる子供の気持ち9つピックアップ
習い事の水泳を嫌がるお子さんの気持ちにはどんなものが多いのでしょうか。
ここでは9つご紹介していきますね。また幼児期に多いものもあわせてご紹介します。
- 水に慣れていないから怖い
- 先生の指導が厳しい
- 友達との人間関係
- 身体のことでからかわれる
- 上達が遅い
- 苦手な練習がある
- その他
たくさんありますね。1つずつ確認していきましょう。
<水に慣れていないから怖い>
プールには水がたくさんあります。普段あんなにたくさんの水を目にすることがあるでしょうか?
経験のない事柄は、慣れるまで大人でも怖いものです。ましてやまだ幼いお子さんならプールに足がつかないこともありその状況は恐怖でしかないでしょう。
この場合は水への抵抗感の程度にもよりますが、水に慣れ楽しいと感じることができれば、続けることも可能でしょう。
<先生の指導が厳しい>
先生の指導が厳しくてお子さんが怖いと感じることがあるようです。
これまで楽しんで通っていたのに、先生の変更によって嫌がるようになったのであれば、この可能性が高いかもしれません。
「先生の口調や雰囲気がお子さんにあわないだけ」の場合もあれば、「理不尽な指導」の場合もあるため授業を参観するなどして注意しましょう。
<友達との人間関係>
仲間外れにされたり、進級ができなくて馬鹿にされたりするなど様々あるようです。
もちろん、ずっと同じ状態が続くとは限りませんし、耐えて強くなるチャンスにする子もいるでしょう。
しかし、あまりにもひどい場合は親御さんが行動する必要があります。
<身体のことでからかわれる>
水泳は他の習い事に比べて肌の露出が多いですよね。そのため互いの身体の違いが出てきます。
毛深い子や年齢を重ねることで身体の変化が出てくる子もいます。そういった変化をからかわれて嫌だと感じる子もいるようです。
水泳が大好きで通っているのにそんなことで通えなくなるのは悲しいですよね。
<上達が遅い>
多くの水泳教室は能力別でクラスを分けています。
頑張って練習しているのに、後から入った子にクラスを抜かれちゃったなどの理由で、やる気を失ってしまう子もいるようです。
クラスの中で進みが速い子や遅い子はでてきますよね。得意なことや不得意なことも、同様にあると思います。
また、少し難しいくらいがやりがいはありますが、進級テストを何度やっても受かることができないとやめたくなることもあるようです。
<苦手な練習がある>
進級テストに合格するための練習が難しくて嫌になったというお子さんもいます。
進級テストがあると合格するために、そのお子さんにとっては難しいことをできるまで練習することになります。
最初はやる気があっても、毎回達成ができないとだんだんと嫌だという思いが強くなるようです。
<その他>
- ぬれた水着を脱いで着替えるのが嫌
- みんながお菓子交換をしているのに自分はお菓子がないからできない
- 今のグループの中で違う小学校なのは自分だけ
大人からすれば小さなことでもお子さんにとっては嫌に感じることがあるのですね。
私も水泳の授業で一番嫌だったのは、着替えだったことを思い出しました。
お子さんにとって他の子供と違うというのは嫌なことなのですね。
たしかに、私の妹も「部活にみんながおにぎりを持ってくるから自分もほしい」と母におねだりしていました。
- ママと離れるのが不安
- 体力や生活リズムの関係で眠い
幼いお子さんが嫌がる理由で多いのがこの2つです。
<ママと離れるのが不安>
3歳ぐらいまでのお子さんに多いことですが、母子分離不安により、ママから離れることで泣き出してしまうことが多いようです。
ちなみに、母子分離不安とはお子さんが母親から離れることに対して不安を感じることです。
<体力や生活リズムの関係で眠い>
幼稚園や保育園が終わって疲れているときに水泳の時間がきてしまうことがあるようです。
そうなると、その時間には体力がなくなっており嫌がっているという可能性も考えられます。
習い事の水泳を嫌がる子どもにあった対応をしよう

子どもが嫌がる理由は分かったけど具体的に何をしたらよいかな?
水泳を嫌がる理由にあわせた対応策をご紹介しますね。
<水に慣れていないから怖い>
始めたばかりのお子さんとは、水に慣れることができるように一緒にお風呂で練習してみましょう。
水に目や耳を浸すと視覚や聴覚の情報が制限されますよね。その違和感が不安につながるのだと考えられます。
水に慣れるために4つのステップで練習しましょう。
- 片方の頬や耳などの顔の一部を水に浸ける
- 顔全体を水に浸ける
- 手で顔の水を拭わず3回連続で顔を浸ける
- 顔を水に浸けながら鼻または口から泡を吐く
焦らずに1つずつできるようになってから次のステップに進むようにしてください。
また気をつけてほしいことは、子どもが自分の意思で行えるようにすることです。
なんでも無理矢理やらされたことは嫌になってしまうので、お子さんの意思を尊重しながら無理のない程度で練習をさせてあげてください。
この練習を続けていれば水中でリラックスできるので、泳ぐときの呼吸動作の練習になります。
また、「鼻や口に入る水を誤って飲むことが多くて嫌」と言っていたお子さんもその回数が減るため、水への抵抗感も減るでしょう。
<先生の指導が厳しい>
厳しさの度合いにもよりますが、お子さんにとってはいろいろな人と関わることも勉強になり成長になります。
今から厳しい先生と向き合っていくことで、将来に備えての練習になる可能性もあります。
親御さんができることは前向きな言葉がけを行うことです。
上達を願っている向上心が高いお子さんには、「厳しい指導でも頑張れば上達が速くなるかもよ」と鼓舞する。
少し内気で感受性の高いお子さんには、共感した上で「早く進級して他の先生に習えるように頑張ろう」と声をかける。
同じ水泳を嫌がるお子さんへの声かけでも、お子さんのタイプにあった声かけをみつけられると良いですね。
ただし、理不尽な指導である可能性もあるかもしれません。その時は曜日を変更したり、スクールを変えたりして対応しましょう。
<友達との人間関係>
内容によるので大丈夫と言い切れない部分はありますが、いじめでない場合は様子をみるようにしましょう。
水泳は基本的には個人競技のため今のグループが嫌でも、メンバーが変わる可能性もあります。
また、今のトラブルを乗り越えることで、学び成長するチャンスにすることもできるかもしれません。
もちろん、お子さんの今の気持ちが一番大切なので、しっかりと聞いてあげてから一緒に考えましょうね。
深刻ないじめやトラブルの場合は、曜日を変更したり、スクールを変えたりすることで子どもを守る選択も必要です。
<身体のことでからかわれる>
女の子でいう胸のふくらみなどの成長に伴うことは対処方法がありません。
また、内容によってはトラウマにもなりかねないものもあるでしょう。
お子さんの心に寄り添って考えてあげてくださいね。
しかし、原因を取り除くことができるものであれば試してみる価値はあります。
- 毛深い事をからかわれた
- 太っていることをからかわれた
毛深い事が気になるときは、自宅で処理をしたり、脱毛サロンに行ったりと、選択肢があります。
自宅で処理するときは、肌へのダメージを最小限に抑えられるように正しい使用法で試してくださいね。
太っていることをからかわれる場合は、ダイエットに取り組んでみるのはどうでしょうか。
親御さんも協力をして、食生活に野菜を積極的に取り入れたり、散歩してみたりとできることはたくさんあります。
<上達が遅い>
上達が遅くなる原因の多くは、主に先生の指示を理解することに手間取り、水の中で再現する力が足りないことです。
それを補うためには、親御さんが先生に上達するにはどうすればよいかを聞いて理解しましょう。
そして、その内容をかみ砕いて、分かりやすく教えてあげることができれば、上達につながる可能性が高いでしょう。
また、週1回の授業では覚えたことも次の授業では忘れてしまうお子さんもいます。
そのため練習の機会を増やすために、授業以外でも練習をすると良いでしょう。
その時に親御さんも一緒に水に入って、褒めて励ましながら教えてあげられるとなお効果的です。
先生から褒められる機会が減っている子は、親御さんから褒められるとやる気アップにつながる子が多いようです。ぜひ試してみてくださいね!
<苦手な練習がある>
進級テストに合格するための練習が難しいなどの理由がある場合は、先生と相談して一旦その練習をやめてみても良いかもしれません。
子どもが楽しんで水泳を続けていけることが一番大切ですよね。
たしかに、進級はできなくなりますがそのままやめてしまうよりは良いと思います。
一旦は苦手な練習をお休みして、もっと練習してから適切な時期に、あらためて頑張ってみるという選択もできますよ。
<その他>
嫌がっていることを直接取り除くことができる場合は、しっかりと力を貸してあげましょう。
水泳教室側に伝える必要があることは、クレームではなく相談というスタンスで話すように気をつけましょうね。良好な関係はお子さんのためにもなります。
また、子どものマインドには大人の声かけがとても重要になります。
水泳を好きになってもらいたいなら、思っていても「自分は水泳が嫌いだった」などマイナスなことは言わないように気をつけましょう。
「泳げるのはうらやましい」、「水泳のおかげで体力がついて良かったね」などプラスの声かけを心がけましょうね。
水泳に行く意味を説明してあげると良いこともあります。
「泳ぎを覚えないと溺れてしまうかもしれないよ」、「学校でもプールがあるから泳げたらカッコいいよ」と声をかける方法もあります。
<ママと離れるのが不安>
幼児期の特に3歳頃のお子さんは、どうしてもママから離れることができない子も多くいるでしょう。
その場合は親子が一緒に水に入れるクラスがないかを探してみるのも一つの手です。
<体力や生活リズムの関係で眠い>
まだ幼いお子さんは、まだ体力がないため幼稚園や保育園が終わった後が難しければ、園のない曜日に時間を変更してみるという配慮も必要です。
習い事の水泳はいつからが良い?4歳までがベスト

習い事の水泳はいつから始めるのが良いのでしょうか?
一般的には習い事の水泳は4歳までに始めるのが望ましいと言われます。
ではこのいつからの基準となる理由は何でしょうか。
理由は神経を効果的に発達させることを目的としているからです。
あわせて、水泳を習い事として始めることができるのはいつからなのかについてもご紹介します。
水泳は4歳までに始めると運動神経の発達に効果的
人類学者リチャード・スキャモンによると運動神経の発達は、4歳ごろに全体の約8割、6歳で約9割、12歳でほぼ10割が完了すると言われています。
運動神経が発達し切る前に、子どもに様々な経験をさせて神経に刺激を与えることが、神経の発達を促すことにつながるのです。
そのため、運動神経の発達が急速にすすむ4歳までに、水泳を習わせることが良いと言われています。
また子ども本人にとっても、小学校に行くと水泳の授業が始まるので、4歳までに準備ができれば楽しんで授業を受けられるでしょう。
私は全く泳ぐことが出来なかったので、水泳の授業が大嫌いでした。
毎回どうすれば見学ができるかな?仮病が使えるのでは?と考えていました。
でも、泳ぐことができる友達は本当にプールを楽しんでいました。
それを見ながら「私も泳げたらみんなの様に楽しめるのかな」と悲しく思っていた記憶があります。
せめて、自分の子供には小学校のプールを楽しんでほしいので、4歳までに水泳を習わせたいです。
しかも、運動神経の発達にも関係があるとは知らなかったので、将来のためにも益々プールに通わせたいと思いました。
水泳はいつから始められる?首が据われば0歳からでも
運動神経の発達は4歳までと言われますが、水泳はいつから始められるか知っていますか?
水泳教室にもよりますが首が据われば0歳からでも始めることができるのです。
小さいお子さんのクラスは、親子で一緒に水に入り水遊びをすることが主になるので、親子のスキンシップにも最適です。
また、3歳までは恐怖心が比較的少ないと言われている時期で、年齢が上がるにつれて恐怖心は大きくなっていく傾向があります。
そのため、恐怖心が少ない3歳までに始めることで、水を怖がらないで水に慣れてくれるというメリットがあります。
迷ったら、すぐに始めてみましょう。ママ友も出来てお母さんもリフレッシュできますよ。
プールから上がってからは、お子さんのお着換えにスピード感が求められますので、吸水力が高いバスタオルは魅力ですよね。
吸水力に優れているので、風邪をひかすのでは?という心配も軽減してくれます。
大きさが丁度良いので荷物もコンパクトにまとめられ、負担も少なくて良いですね。
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習い事の水泳の費用は約20,000円は考えておく

習い事として水泳を始めさせたいけど費用はどのくらいなのか気になりますよね。
入会金 | 5,000から10,000円 |
月謝 | 5,000から6,000円/週1回、7,000から8,000円/週2回、10,000から12,000円/競技コース |
道具 | 水着:3,000円、ゴーグル:1,000円、スイミングキャップ:1,000円 |
地域や年齢によって差はありますが、習い事で水泳を始めるときの費用は、入会金と道具などの購入費も合わせると約20,000円かかると言われています。
ただし、入会金は無料キャンペーンを行う教室も多いため、それを使えば安く抑えられることもあります。
水着などの道具は成長に合わせて買い替える必要があります。
しかし、毎月のように購入が必要というわけではないため月々の月謝だけ考えれば、水泳は比較的安い費用で続けられる習い事です。
水泳教室選びでは通いやすさと学びやすさをチェック
いざ水泳を習い事として始めるときに、必ずしなくてはいけないのが水泳教室探しですよね。
どんな基準で選べばお子さんのためになるのか分からなくて迷いませんか?
そんな時はお子さんの「通いやすさ」と「学びやすさ」で選んであげてくださいね。
- 家から水泳教室への通いやすさ
- 子どもの学びやすさ
<家から水泳教室への通いやすさ>
まず、大切なのは子どもが通いやすい場所を選ぶことです。
自宅の近くにあるや送迎バスがでているなど、通うことにストレスを感じない状況であれば長続きするお子さんもいらっしゃいます。
どんなに水泳が好きで行きたくても、通うのに長時間かかることで、その時間に疲れを感じてしまうとだんだんと面倒になってきます。
そうならないためにも通いやすい教室選びを心がけましょう。
<子どもの学びやすさ>
通うか迷っている教室には必ず体験レッスンや見学に行きましょう。
その時に教室の設備や雰囲気、先生の指導方法などをしっかりとチェックしてください。
実際にお子さんが通い始めたときに、のびのびと習える環境が整っているのか、安全性に配慮があるのかをきちんと見極めるのは親御さんの仕事です。
先生の指導に対して生徒さんたちは楽しそうにしているか、分かりやすい指導をしているか、にも注目しておきましょう。
まとめ

- 子どもが習い事の水泳を嫌がる時は理由をしっかり聞いてから対処を考える
- 習い事の水泳を4歳までに始めると運動神経を効果的に発達させることができる
- 習い事の水泳を3歳までの出来るだけ早い時期に始めると水を怖がらずに慣れることができる
- 習い事の水泳は初期費用として約20,000円くらいかかる可能性が高い
- 水泳教室を選ぶ時は子どもの通いやすさと学びやすさに注目する
習い事の水泳を嫌がるお子さんには、まずお子さんの嫌がる理由をしっかりと聞いてあげてくださいね。
大切なのはお子さんの気持ちなので、どうしても続けられないときは無理をさせないであげてください。
ただ、その嫌がる原因を取り除いてあげることで、また楽しく水泳を続けることができるのであればしっかりと力になってあげましょう。
小学生のお子さんは、習い事の開始時間が遅いため帰宅時間が遅くなりがちです。
水泳教室の時間を変更は出来ないため、お着換えの時間の短縮をお母さんは求めがちですよね。
吸水力に優れているバスタオルを使えば、お着換えの時間が驚くほど速く終わります。帰宅時間も早くなり、一石二鳥ですね。
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