車の便利機能を後付けしたいと思ったことはありませんか?
車を安全にかつ快適に運転するための便利機能は、後付けすることができるのです。
便利機能を後付けしたい理由は人それぞれあると思いますが、私が車にアイテムを後付けしたいと思った理由は安全に運転したいからです。
ブレーキとアクセルを間違えて踏んでしまった結果、不幸な事故が起こったというニュースを聞いたことがありますよね。
最近は、あおり運転をされ怖い思いをしたというニュースも聞くようになりました。
車を買う時は最低限の機能だけあればいいや、とカメラやブレーキがかかりやすくなる機能などがついていない車を購入した人もいることでしょう。
そこで、安全にかつ快適に運転をするための機能で後付けできるものを調べてみたので、ぜひ最後までご覧ください。
車を運転するときは何かと不安になりますよね。
このドライブレコーダーは鮮明に撮影することができます。
万が一トラブルにあった時にも証拠として使うこともできますよ。
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車の便利機能で後付けできるものや選び方を紹介

車の便利機能には後付けができるものと、残念ながら後付けできないものが存在します。
ここでは後付けすることのできる車の便利機能と、後付けできるアイテムの選び方を紹介します。
車の便利機能で後付けできるものとできないものを紹介
車の便利機能で後付けができないアイテムには、どんなものがあるのでしょうか?
人気のある装備や私の普段乗っている車についていて欲しかった機能などについて紹介します。
- 自動ブレーキ
- 純正ナビ
- 本革シート
車を購入するときにオーダーする装備について、見てみましょう。
<自動ブレーキ>
自動ブレーキとは、センサーやカメラが車両や歩行者を感知することで、警告を発してくれるもしくは自動でブレーキをかけてくれるアイテムです。
運転している車が他の車と衝突することを避けるのにとても役立つシステムです。
運転に慣れていない人や身体的な衰えが見え始めた人にもおすすめの機能ですよね。私は運転が苦手なので、車を買うなら自動ブレーキ付きの車がいいなと思っています。
後付けができない機能ですが、これに類似した機能は後付けができます。また後ほど詳しく紹介しますね。
<純正ナビ>
純正ナビとは、製造工場や販売店でつけるカーナビのことです。
メーカーでつけるナビと販売店であるディーラーでつけるナビの2種類が存在します。
後付けすることができるカーナビですが、純正ナビには車内の内装に馴染むことや保証期間が長いことなど良いところがあります。
一方、純正ナビは簡単に交換ができず、種類が少ないため選択肢の幅が狭いようです。
<本革シート>
本革シートは、牛の皮などを加工したもので、職人によって皮から革に生まれ変わっています。
非常に丈夫で傷や擦れに強いだけでなく、水もよくはじきます。
次に、車の便利機能で後付けをすることができるアイテムも紹介します。
- ETC
- ドライブレコーダー
- バックカメラ
- レーダー探知機
- ペダル踏み間違い加速抑制システム
- クルーズコントロール
- キーレス
後付けできる機能は他にもありますが、人気のある後付けできる機能について見てみましょう。
<ETC>
ETCとは、高速道路や有料道路に入るための料金をカードで払うための機能です。
料金所で直接料金を払うことなく高速道路に乗ることができるので、待たされることがありません。
深夜や休日などETCならではの割引サービスが適用されるところもいいですよね。
ETCの取り付けにかかる費用の相場は5,000円~8,000円で、ETC車載器を購入したお店で取り付けてもらうことができます。
ETCを料金所で利用するためには、取り付けるだけでなく機械のセットアップも必要です。
セットアップを依頼するには車検証と免許証が必要なので、忘れずに持っていきましょう。
セットアップの作業では、ナンバー情報などの車両情報を暗号化して書き込みます。この作業にかかる費用は2,500円~3,000円です。
<ドライブレコーダー>
ドライブレコーダーは、映像や音声を記録してくれる車用の装置です。
最近ニュースで耳にするあおり運転の被害にあった場合に、証明するものとして役立ちます。
ドライブレコーダーは標準装備されていないことが多いので、後付けしたい!という人は増えていることでしょう。
私は自分用の車を所持していませんが、購入することがあれば絶対に付けようと考えている装備の一つです。
運転技術に自信のない人はつけることをおすすめします。
<バックカメラ>
駐車をする時など後ろに下がる時にモニターで、車の後ろからの映像を見ることのできる機能のことです。
ミラーで確認することも大事ですが、死角がより少なくなるので安全にバックすることができます。
最近は購入時点で装備されている車もあるので、その場合は後付けをする必要ありませんね。
<レーダー探知機>
レーダー探知機は、オービスと呼ばれる速度違反を取り締まる装置を探知してくれます。
この装置を車に搭載することで、スピードを抑制する手助けになります。
種類によっては水温計や油温計が搭載されているようです。
<ペダル踏み間違い加速抑制システム>
ブレーキではなく誤ってアクセルを踏んでしまった場合に、加速を抑制してくれるシステムです。
残念ながら、自動でブレーキが作動するシステムではありません。
それでもランプやブザーで加速制限をすべきことを知らせてくれるので、事故を減らすのに役立つでしょう。
<クルーズコントロール>
クルーズコントロールは、車のスピードを一定に保つ機能のことです。
ドライバーが望む速度を設定すると、車が自動で速度を維持するようにアクセル操作をしてくれます。
高速道路や有料道路など信号のない道を走るときに、安定した走りをすることができます。
<キーレス>
キーレスは、カギについているボタンを押すことで車のドアを開けたり閉めたりする機能です。
スマートキーと似ていますが、スマートキーはドアに近づくもしくは触れるだけで開錠できます。
エンジンを動かす際もスマートキーは鍵穴に差し込む必要がありません。
車に後付けできる便利機能の選び方を3つ紹介
車に後付けできる機能には色々ありますが、あれもこれも付けると後から必要なかったという可能性もあり得ます。
後付けできる便利機能の選び方を3つ紹介します。
- 後付けできるかどうか
- 利便性や安全性が向上するかどうか
- 使用する場面の多さ
便利な機能の選び方について詳しく見てみましょう。
<後付けできるかどうか>
先ほども紹介したように、後付けすることができない機能や車によっては後付けできないケースもあります。
あなたの追加したい機能が後付けできるかどうかしっかり確認しておきましょう。
<利便性や安全性が向上するかどうか>
後付けできる機能であることを確かめられたら、次はその機能をつけることで利便性や安全性が向上するかどうか考えてみましょう。
利便性や安全性が向上するかどうかは、車を運転する頻度や運転技術も関わってきます。
私のように運転技術に自信がない人は、死角を少なくするカメラや障害物を見つけるとブレーキを踏みやすくしてくれる機能などが役立つでしょう。
反対に運転技術に自信のある人はあまりアシスト機能のついていない車を運転したいのではないでしょうか。
そういった人は、内装にこだわってモニターを追加するのもいいかもしれませんね。
<使用する場面の多さ>
どのくらい追加する機能を使うか想定することも大事なことです。
ドライブレコーダーやバックカメラはいつも役に立つ機能ですが、ヒーターなど季節が限られるものもありますよね。
どんな時に使う機能なのか、1年の中でどれくらい使用する可能性があるのか具体的にイメージすると失敗が少ないでしょう。
車の便利機能を購入する方法は?店舗がおすすめ
車の運転をより安全にできる、もしくは車内を快適にしてくれるアイテムは、どこで購入できるのでしょうか?
車の運転に便利なアイテムを購入する方法を3つ紹介します。
- 自動車用品専門店
- インターネット通販
- フリマサイトやオークション
フリマアプリでも購入できるのですね。詳しく紹介していきます。
<自動車用品専門店>
車の便利アイテムを購入するのに最もおすすめの場所は、自動車用品専門店です。
おすすめポイントは、アイテムを購入できるだけでなく取り付けもしてもらえる点です。
ただし、アイテムの設置も含めた価格設定をされているので、費用が割高になる傾向があります。
インターネットで安く購入しても持ち込みでの取り付けができないお店もあるので、その点は安心ですね。
<インターネット通販>
インターネット通販でもドライブレコーダーやETC車載器を購入することができます。
お得に購入したい人は、自動車用品専門店などの店舗で実物を見て同じものをインターネット通販で買うと良いでしょう。
簡単に取り付けることができる便利グッズは、インターネット通販でお気に入りを探すのもおすすめです。
<フリマサイトやオークション>
中古でもいい、という人はフリマサイトやオークションで買うこともおすすめです。
まずは安いもので試し、便利そうであれば新品を買う、というのもいいのではないでしょうか?
ただし、個人売買のため不良品である可能性もあります。保証も基本的についていません。
品質の良いものが欲しい場合や、安全性に関わる商品は専門店で購入することをおすすめします。
車の便利機能で安全に運転できるものを3つ紹介

後付けできる車の便利機能の中でも、安全に運転することができるアイテムを紹介します。
初めの方で紹介した機能も含めてより詳しく説明していきます。
あなたの車についていないアイテムを装備して、より安全に運転できるといいですね。
1車の便利機能で安全に運転しよう!急発進防止アイテム
車に後付けできる便利機能で安全に運転できるようになるものには、どんな装備が存在するのでしょうか?
事故を減らすという観点からおすすめする車の便利機能は、急発進防止アイテムです。
急発進防止や減速しやすくする装備には、メーカー純正品と社外品の2種類が存在します。
メーカー純正品は新しい車には対応していますが、中古車などには対応していない可能性があります。
幅広い車に対応している社外品を取り付けることをおすすめします。
社外品も1社だけでなく複数のところから販売されているので、迷うことでしょう。
適合車種も多く導入しやすい急発進防止アイテムを紹介します。
アクセル見守り隊
アクセル見守り隊は、アクセルとブレーキを踏み間違えることにより起こる事故を防ぐのに役立つアイテムです。
停止中や徐行中にアクセルペダルを急激に踏み込んだ時に、急発進を防いでくれます。
駐車場での急発進による事故を防いでくれそうですね。
価格は税込で3万円ほどですので、車の装備品としては導入しやすい方ではないでしょうか。
2車の便利機能で安全に運転しよう!バックカメラ
車の便利機能で安全に運転することに役立つのは、急発進防止アイテムだけではありません。
車の後ろを見ることができるバックカメラも駐車の時などに役立ちます。
私の家族の車にもバックカメラが付いていて、駐車をする時はいつも助けてもらっています。
パナソニックのHDR対応リヤビューカメラ
広い視野で周囲を見ることができるので、安全性が向上します。白飛びや黒つぶれも抑制してくれるので、くっきりと見えます。
価格は税込1万3千円ほどで、モニターは別に用意する必要があります。
3車の便利機能で安全に運転しよう!ドライブレコーダー
安全に車を運転したいのであれば、ドライブレコーダー通称ドラレコもおすすめです。
起こってほしくはありませんが、万が一自動車事故が起こってしまった時に状況証拠や原因究明に役立ちます。
どれが良いか迷う方のためにおすすめのドライブレコーダーを紹介します。
コムテック ZDR035 ドライブレコーダー
前後にセンサーを搭載した2カメラタイプのドライブレコーダーです。
ノイズの少ない鮮明な映像を残せるので、状況証拠として使うときに役立つでしょう。
最大記録画角も広いので、より多くの情報を記録することができます。
価格は3万円以上しますが、自動記録機能も搭載しているので買って損はないでしょう。
後続車が接近している時に知らせてくれるところもおすすめポイントです。
ケンウッド DRV-MR450 ドライブレコーダー
こちらも前後撮影に対応した2カメラタイプのドライブレコーダーです。
広視野角レンズを採用しているので、交差点や細かいところまで広く撮影することができます。
業界トップクラスの明るいレンズを使用しているので、映像も鮮明なものが残ります。
価格は約2万5千円ですので、ドライブレコーダーの価格の相場である1万5千円~6万円に比べると、手頃に購入できる金額となっています。
コムテック ZDR036 ドライブレコーダー
セパレートタイプで本体とフロントカメラやリヤカメラを別の場所に取り付けることができます。
いざという時もスイッチを押すことで、簡単にマニュアル(手動)録画を行うことができます。
FullHDより画素数の高いWQHD370万画素を採用しているので、鮮明な映像を残すことができます。
技術力が高く操作もしやすいため、価格は5万円以上します。
車に後付けする機能の中でもドライブレコーダーは人気があります。
万が一の時にも証拠を残しておけるのは安心ですよね。
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車の便利機能で快適に運転できるアイテムを紹介

車に後付けできる便利機能には、快適に運転ができるようになるものも存在します。
車を購入した時からついているシートが固くて身体が痛くなることや、スマホを置くスタンドが欲しいと思うことはありませんか?
車の運転が快適になる便利アイテムをいくつか紹介します。
1車の便利機能で快適に運転しよう!シートクッション
車の後付けできる便利機能で車内が快適になるものの一つ目は、シートクッションです。
車を運転している時にシートが固い、もっと柔らかかったらいいのに、と思うことはありませんか?
ちなみに私がたまに運転している車は席にこだわっていないので、知り合いが乗った時にシートの固さで腰が痛くなったと言っていました。
そのため、前のシートにも後部座席にもシートクッションを導入したところ、かなり快適になったと言われました。
左布団タイプや腰当てタイプなど色んな種類があるので、どこの部分が気になるかで選んでみてください。
クッションは低反発と高反発のものがあります。柔らかい感じや包まれる質感が好きな方には低反発がおすすめです。
それでは、おすすめの車用シートクッションを3つ紹介しますね。
MARO(マロ)シートクッション (2,500円前後)
オールシーズン対応の座布団タイプのシートクッションです。
ストッパーと滑り止め加工がされているため、運転中や車に乗る時にずれることがありません。
素材がメッシュなので通気性も抜群でお手入れも楽です。
Meikaso 腰クッション ランバーサポート ネックパッド (5,000円前後)
腰用のクッションとネックパッドのセットです。直接車のシートに座るタイプですね。
腰痛やストレートネックなどの悩みを軽減してくれるでしょう。
長時間のドライブや身体に負担をかけたくない人におすすめです。
Mission Praise(ミッションプライズ) スギウラクラフト AMAZING GT シートクッション STD
シートの上に置いて使用するタイプのクッションで、体全体を覆ってくれます。
座布団タイプと腰当てタイプを合体させたようなイメージですね。
細かい調整ができるので、小柄な女性から体格のいい男性まで色んな体型に合わせることができます。
価格は1万円近くと他のシートクッションに比べると高額ですが、身体の負担はかなり軽減されるようです。
2車の便利機能で快適に運転しよう!充電できるアイテム
車を運転しているとスマホを充電したいなと思うことはありませんか?
車の後付けできる便利機能で車内が快適になるものの二つ目は、充電器や充電できるアイテムです。
車に後付けできるおすすめの充電器を3つ紹介しますね。
ワイヤレス充電車載ホルダー VEHICLE MOUNT(約3,500円)
スマホでナビを見る人や通話しながら運転したい人におすすめのアイテムです。
スマホをこのホルダーに置くだけで充電をすることができるので、楽に充電をすることができます。
360度回転するので、吹き出し口やダッシュボードなどどこに設置しても視界を妨げることがありません。
価格もお手頃なので、興味がある人は試してみることをおすすめします。
Te-Rich 3連シガーソケット車載充電器
シガーソケットに差し込んで使うタイプの充電器です。
スマホやタブレットだけでなく、GPSナビやドライブレコーダーなどにも対応しています。
過充電保護や過負荷保護などの機能がついているので、安心して使うことができます。
接着力が弱いようなので、不安な方はテープなどで補強してくださいね。
コンパクトなので使い勝手もよく、片付けも場所をとらないようです。
PHNANSOW 車載ワイヤレス充電器 スマートフォン用車載ホルダー Qi対応
こちらもワイヤレス充電車載ホルダー VEHICLE MOUNTと同様、充電できるスマホホルダーです。
スマホを充電器に置くだけで充電が始まるので、運転中もホルダーがずれるのを気にせず安全に運転することができます。
充電中にかなり熱くなるようなので、長時間充電をしないようにしましょう。
価格は約2,000円なので初めての車用充電器が欲しい人にもおすすめです。
3車の便利機能で快適に運転しよう!スピーカー
最近はスマホから音楽を流す人も増えたのではないでしょうか?
スマホからの音楽も悪くないですが、せっかくならスピーカーで流しながら気持ちよく走りたいですよね。
車の後付けできる便利機能で車内が快適になるものの三つ目は、スピーカーです。
車に後付けできるおすすめのスピーカーを5つ紹介しますね。
骨伝導スピーカー (Wscoficey)
最近流行りの骨伝導スピーカーで、コンパクトなため置き場所を取りません。
車の中では貼り付けるのが難しいので、設置には苦労するかもしれません。
置く場所を変えるごとに音色や響き方も変わるので、車に乗るのが楽しくなりそうですね。
別買いにはなりますが、2個左右にセットするとより迫力のある音楽を楽しむことができます。
価格は1個で約5,000円なので、2個で1万円かかります。
予算に余裕のある人は2個買って迫力ある音楽を聞いてみてください。
CLIP3 Bluetoothスピーカー JBLCLIP3BLU (JBL)
こちらは見た目も丸っこくて可愛らしいBluetoothスピーカーです。
スマホから音楽を流す時にBluetoothで接続できるので、接続も楽にすることができます。
防水機能が付いているので、アウトドアに行く時に車内でも目的地に着いた後も、使用することができます。
カラビナが付いておりスピーカーの直径が40mmで重さも220gと軽い点も、持ち運びにぴったりですね。
価格は1万3千円とスピーカーの中では手頃な値段なので、一つ目の車用スピーカーにもおすすめです。
セパレート2Wayスピーカー TS-C1730SⅡ (カロッツェリア)
価格は2万8千円とスピーカーの中では中間くらいの価格です。
音にもこだわりたいけれど高額すぎるのには手をだせない、という人におすすめです。
ハイレゾ音源により、目の前で演奏されているような臨場感のある音楽を楽しむことができます。
ダッシュボードの上に設置するタイプで、簡単に取り付けることができるようです。
ハイレゾ対応のスピーカーを探している人は、ぜひ一度使ってみてください。
カスタムフィットスピーカー KFC-XS174S (ケンウッド)
こちらも価格が2万5千円と中間くらいの価格のスピーカーです。
形状や素材にもこだわっているので、大音量で聞いても音割れしません。
取り付けも比較的簡単で自分で取り付けることが可能です。
ハイレゾ対応しているスピーカーが欲しい人には、このスピーカーもおすすめです。
セパレート2Wayスピーカー X-710S (アルパインAlpine)
このスピーカーはハイレゾ対応の中でもハイクラスモデルです。
ホームスピーカーでも使われている振動板を採用することで、厚みのある音を出すことができます。
繊細な音というよりもパワフルな音を求めている人におすすめのスピーカーです。
色はブラックをベースにゴールドを装飾しているので、非常に高級感があります。
価格はハイクラスモデルのため、4万円以上します。音にこだわりたい人におすすめです。
まとめ

- 車の便利機能で後付けができないアイテムは、自動ブレーキや本革シートなどである
- 車の便利機能で後付けができるアイテムは、ETCやドライブレコーダーにペダル踏み間違い加速抑制システムなどがある
- 車に後付けできるアイテムを選ぶ際は、利便性や安全性が向上するか、使用する場面は多いかなどを基準に選ぶのがポイント
- 車に後付けできる便利機能は、自動車用品専門店を始め、インターネットやフリマサイトでも購入できる
- 車の後付けできる便利機能で安全に運転ができるようになるアイテムでは、急発進防止アイテム・バックカメラ・ドライブレコーダーがおすすめ
- 車の後付けできる便利機能で安全に運転ができるようになるアイテムでは、シートクッション・充電器・スピーカーがおすすめ
車に後付けできる便利機能を紹介してきました。安全に運転できそう、もっと車内が快適になりそうという装備は見つかりましたでしょうか?
便利機能を後付けすることで、車の運転が少しでも安全で快適なものになるといいですね。
車の便利機能はあくまで運転の補助をしてくれるアイテムなので、頼りすぎることなく自分でも気をつけながら運転してください。
取り付けを依頼すると取り付け費用がかかりますよね。
せっかくなら自分でドライブレコーダーを設置してみたくないですか?
このドライブレコーダーは自分でも取り付けをすることが可能です。
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