家庭菜園の土を再利用しよう!野菜栽培の土作りと処分方法も紹介

趣味

家庭菜園で収穫した後の土をどうしていますか?処分してしまいますか?もったいないですよね。

一度使っただけの土は再利用できます。手順を踏んでリサイクルすればまた家庭菜園が楽しめますよ。

その為に再利用した土でもきちんと土作りをして元気な野菜を育てましょう。せっかくの家庭菜園です、生長せいちょうも収穫も楽しみたいですよね。

再利用の段階でも不要な土は出てしまいます。家庭菜園だけではなく防災目的での土壌など不要な土はどうしても出てきます。

土の処分の仕方がわからないわ

大丈夫です。自宅の庭にまく方法や、自治体での問い合わせなどいろいろあります。

それでは家庭菜園で土の再利用の方法や土作り、余った土の処分の仕方などを解説していきます。

ほかにベランダ栽培の土の購入や季節の野菜のオススメなども合わせてご紹介します。

家庭菜園に興味あるんだけど、どんな土がいいのかな?と悩みますよね。

初心者さんは、使いやすく配分されている土を選びましょう。

自分で作ったお野菜がどんどん生長せいちょうしていくと嬉しいですよね。

家庭菜園で土の再利用やよい土作りを心掛けよう

家庭菜園で大事なことは土作りです。使用済みの土をそのまま再利用しては植物が上手に育ちません。

土が古くなったからと処分したくても捨てる方法に迷いますよね。

そして一度きりで土を処分するのはもったいない…そんな時は土をリサイクルして再利用しましょう。

再生させれば家庭菜園で再び使えるようになります。

よい土作りをして家庭菜園で美味しい野菜や果物を作りましょう。

その為に使い終わった古い土を再利用する方法や使う道具類などを紹介していきます。

また、家庭菜園でのよい土づくりとは?植物を育てるのに欠かせないものや土の状態なども解説していきます。

家庭菜園で使った古い土が良くない理由を知ろう

一度使った古い土は何が問題なのでしょうか?古い土のまま使うと出てくる問題点を挙げていきます。

  • 前に作った植物の根やゴミが残っている事
  • 土の崩れで団粒構造だんりゅうこうぞうがなくなっている事
  • 植物を育てるための栄養分が減っている事
  • 害虫や病原菌などが残っている事
  • 連作障害がおきる可能性がある事

これらの問題点により植物が健やかに育ってくれません。

<前に作った植物の根やゴミが残っている事>

一度栽培した古い土には雑草や枯れ葉、植物の根などのゴミが残ってしまいます。

それにより、次に植えた植物の根が伸びにくくなったり、残っていた雑草などに養分を取られたりしてしまいます。

<土の崩れで団粒構造だんりゅうこうぞうがなくなっている事>

団粒構造だんりゅうこうぞうとは粒と粒の集合体を形成している構造のことです。

大小の粒が混ざり合い隙間を作ってくれ、水はけを良くしてくれるのですが、その粒が崩れると通気や排水を悪くしてしまいます。

<植物を育てるための栄養分が減っている事>

植物は根から栄養などを吸収して育ちます。使い古された土は栄養分がなくなっていて植物の育ちが悪くなります。

<害虫や病原菌などが残っている事>

古い土には病原菌やウイルスなどが潜んでいる場合があります。

前に栽培した植物が病気にかかっていると次の植物も病気をもらってしまうのです。

その他、根を食べる害虫も潜んでいることがあります。

<連作障害がおきる可能性がある事>

同じ土に、同種類の植物を育てると、同じ栄養分ばかり減るので栄養が偏り育ちにくくなると言われています。

連作障害の例

ナス→トマト→ピーマン(全部ナス科)

これらが使用済みの古い土をそのまま使うと植物が上手に育たない理由です。

家庭菜園の良い土作りは団粒構造だんりゅうこうぞうと肥料にあった

土作りで目標にして欲しい土の状態は団粒構造だんりゅうこうぞうが理想です。

団粒構造だんりゅうこうぞうとは大きさの違う粒が混ざり合っている土の状態です。

では、土の状態を団粒構造だんりゅうこうぞうにするとどんな効果がでるのでしょうか。

団粒構造の効果

排水性…水はけがよい事。土が乾きやすく新鮮な水を与えることができる状態です。

保水性…植物に必要な水を常時保てることです。

通気性…粒同士の間に空気が通る事で、直物の根に酸素が吸収される事です。

植物が育つには土の中で根を伸ばし、栄養分や水分を吸収する事によって大きくなります。団粒構造だんりゅうこうぞうとはその為の仕組みなのですね。

なお直物の育成に大事な、良い土作りには団粒構造だんりゅうこうぞうの仕組みの中にもう一つ大事なことを取り入れる必要があります。

それは土の性質を中性~弱酸性に保つための、肥料などによる保肥性ほひせいです。

保肥性ほひせいとは用土などが肥料成分を保ち続けてくれる能力の事です。

良い土にする為の保肥性ほひせいに、必要となる栄養素はリン、窒素、カルシウムです。

このリン、窒素、カルシウムは三大要素と呼ばれ植物にとって欠かせない栄養素です。これらの働きを紹介します。

肥料の三大要素
  • リン…花や果実の生長せいちょうを促します。
  • 窒素…葉や茎の生長せいちょうを促します。
  • カリウム…茎や根などを丈夫にします。

どれも植物が生長せいちょうしていくために大事となるものですね。

さて、保肥性ほひせいを持たせるためには肥料が必要となりその肥料は大きく分けて2種類あります。有機肥料と化学肥料です。

<有機肥料>

動物などのフンや枯れ葉、米ぬかなどを原料にしています。

植物などに栄養分を直接ほどこす効果などはありませんが、混ぜることでフカフカの土にしてくれます。

<化学肥料>

鉱石などの無機物を化学合成されたものです。植物への効き目が早く、また調整もできます。

しかし、植物により配合しなくてはならないので初心者には難易度が高いかもしれません。

2つの肥料には三大要素を中心に植物の生長せいちょうを促進する働きがあります。

良い土作りをするには、排水性、保水性、通気性や保肥性ほひせいを取り入れることが重要なのですね。

団粒構造だんりゅうこうぞうのおかげで隙間ができ、水はけや通気性が良くなります。また、その隙間に肥料などの栄養分も蓄えられます。

この基本がそろえば、害虫被害や病気にかかることなく野菜を収穫できます。是非、団粒構造だんりゅうこうぞうを意識した良い土作りを目指してください。

家庭菜園で使った古い土の再生手順と必要な道具類

使い終わった土をリサイクルして、おいしい野菜を作りましょう。

再利用の為の道具類ですが、家にある代用できるもので充分です。新しく買いそろえる必要はありません。低コストでいきましょう。

  • 使用済みの古い土…前回栽培した後の土
  • 園芸シート…ビニールシートなどの代用でも可能
  • フルイ…粗目、中目、細目と目が変えられるものや片手サイズのものもある
  • 堆肥たいひ腐葉土ふようどなど市販の土壌改良剤…植物の生長せいちょうに必要なもの
  • グローブ…ビニール手袋や軍手でも可。手荒れを防ぐため

その他、エプロンや長靴などがあると洋服などの汚れが防げますよ。

次に土を再生させる手順を紹介します。リサイクルした土で野菜を育てましょう。

①土をふるいにかけて掃除する

最初に古い土を乾燥させます。それから粗目→中目→細目とふるいをかけていきます。

粗目で害虫や根っこ、残った肥料、枯れ葉など取り除きます。

最後の細目でふるい落とされた土は処分します。土が細かすぎて水はけが悪くなるからです。

②土の殺菌や消毒をする

土を殺菌、消毒する方法は季節の温度を利用するやり方と薬の使用と2種類あります。

季節の温度を利用するには真夏と真冬に行います。

真夏の暑い時に、黒いビニール袋に適量いれ(自分で動かせる程度に小分けする)水で湿らせ太陽にあてます。

時々ひっくり返して乾燥したら水を足してよく日に当てます。一か月ほどしたら消毒できます。

真冬は同じように黒いビニール袋に入れて熱湯をかけて屋外の寒いところに置き、時々かき混ぜて消毒します。

その他、市販で売っている薬でも消毒できます。

③土の環境を整えてあげる

使い終わった土は酸性になっているのでアルカリ性よりにしてあげます。

古い土に腐葉土ふようど堆肥たいひなどを土の30~40%になるように混ぜ合わせます。

これらを混ぜ合わせると酸性だった土が弱アルカリ性になり、水はけや通気性の良い土になります。

苦土石灰くどせっかいなどを混ぜても有効です。日本の雨は酸性よりの為石灰などのアルカリ性が流れ、土が酸性になりがちなのです。

その他、リサイクル材や土壌改良材なども市販されています。

④土に栄養分を足してあげる

古い土は栄養分が足りなくなっているので有機肥料や化学肥料を全体にしっかり混ぜ合わせて不足の栄養を補ってあげましょう。

ここで、肥料を入れるときの注意点が以下の2点です。

<オリジナルの肥料はやめる>

肥料とする物がきちんと発酵されていないと発熱して根を痛めてしまうからです。

<苦土石灰くどせっかい元肥もとごえを一度に入れない>

苦土石灰くどせっかいのアルカリ性分が肥料の中の窒素と反応して流れてしまいますので、一週間位ずらしましょう。

いかがでしょうか?使った土を再利用して、また新たに家庭菜園を楽しみましょう。

家庭菜園の土大事なのは分かるんだけど、たくさん種類があって分からない。

土って重くて運べない、車も運転できないし。そんなあなたは、ネットの力を借りましょう!!

「てしまの土」はプロの方も使っている培養土になりますので、安心して使用することができます。初心者には嬉しい「土」ですね。

家庭菜園の土は一般ゴミで捨てられない!処分の仕方

家庭菜園で使えなくなった土や、台風時などの防災に用意した土壌など、処分したい土はどうすればいいのでしょうか。

基本土は一般ゴミには出せません。土は「自然物」であって「廃棄物」ではないからです。

また、土は燃えない為「焼却処分」ができない為とも言われています。

昨今、家庭菜園や観葉植物などの育成を楽しむ為、植物を栽培する人が増えてきました。

ですが同時に、不要になった土の処分方法を悩んでいる方も沢山います。

また、後始末に困るからと家庭菜園をあきらめている方もいるのではないでしょうか。

そこで不要になった土の処分方法をいくつかご紹介します。

家庭菜園の土をさまざまな方法で処分しよう!

家庭内の様々な理由で出る土。処分方法に困りますよね。

それぞれの自治体にもよりますが、一般ゴミには出せない所が多く見られます。

では、自分でできる不要な土の処分方法を見てみましょう。

  • 自宅の庭にまく
  • 購入したホームセンターまたは園芸店に引き取ってもらう
  • 不用品回収業者にお願いする
  • 専門業者にお願いする

などが挙げられます。それぞれの方法のメリット、デメリットも見ていきましょう。

<自宅の庭のまく>

一戸建ての住宅にお住まいの方は自宅のお庭にまくということが出来ます。

その他、マンションに住んでいる方はプランターなどに使いまわしという事も出来ます。

メリット…費用がかからない運搬の手間がない。

デメリット…庭がないと完全廃棄できない。

自分での処理で片付けられるのなら楽にできていいですね。

<購入したホームセンターまたは園芸店に引き取ってもらう>

購入したおみせでは条件により引き取ってくれるところがあります。

メリット…条件次第で低コストで引き取ってもらえる。

デメリット…自力で運ぶため大量だと大変。

ホームセンターで引き取ってもらえるのなら運搬の大変さを考えて、こまめに処理した方がよさそうですね。

<不用品回収業者にお願いする>

自宅まで回収に来てくれて、自治体によっては、レンガやブロック等も回収してくれます。

メリット……回収に来てくれる。土以外の不用品も回収してくれる。

デメリット…費用がかかる。自治体により土の回収がないところもある。

家にある他の不用品もついでにお願いして、一石二鳥を狙っちゃいましょう。

<専門業者にお願いする>

土の回収やリサイクルなどを専門にしている業者です。

メリット…持ち込みもある。回収してくれる宅急便での受付もある。

デメリット……費用がまちまち、見積もりが必要なところもある。

家庭菜園やガーデニングなど、ブームになったおかげで専門業者も少量から引き取ってくれる所がふえたようです。

他に、通常公園や山への廃棄は厳禁ですが、自治体によってはできる所もあるので相談してみましょう。

家庭菜園の土を処分する為の業者一覧をご紹介

不要になった土を業者や店舗などに頼む方法があります。

店舗名料金補足
ホームセンター
無料~ 廃棄してくれるところもあるがほかの商品など購入することが条件
扱ってくれる店舗名→島忠やユニディ
自治体無料 自治体指定のゴミ袋を購入の可能性、ホームページで引き取りの有無の確認
土専門業者500~3000円1㎏が数十円と言う業者もある
購入したお店 無料~2000円無料廃棄があるところもあるが、土や園芸用品の購入が必要になる

土専門業者は少量の土を引き取りしてくれる所が増えてきています。他に、会社によって宅急便での受付もしているところがあります。

その他、自治体では一般ゴミに出せる専用の土を販売しているところがあります。

それぞれ自治体のホームページで確認してみましょう。

商品名価格内容量
燃やせるゴミとして捨てられるℓエココソイル1580円前後14ℓ
プロトリーフ(あとラク観葉・多肉の土)550円前後3.5ℓ

ただし、ゴミに出す時は「捨てられる土」など明記して出しましょう。

そのまま出すと受け付けてくれずおいていかれる場合があります。

家庭菜園の土を購入してベランダで野菜を作ろう

上記での説明で土は再利用が可能です。とお伝えしました。

そうはいっても、これから始める初心者の方には「良い土の作り方」を聞いても「これでいいのかな?」と不安になってしまうと思います。

そのため最初は新しい土の購入を おすすめします。家庭菜園を簡単に楽しみたい方は市販で売っている培養土はどうでしょうか?

土は自分で配合することもできますが、初心者の方や手軽に楽しみたいとお考えなら配合済みの培養土の購入がおススメです。

培養土だけでも植物は育ちますが、そこに腐葉土ふようどなどを混ぜると植物により良い環境が作れます。

では、培養土とは腐葉土ふようどの違いは何でしょうか?自分で配合できる基本用土や改良用土とは?それぞれの説明をしていきます。

他に、育てる植物にあった培養土を購入しやすいように紹介もしていきますね。

家庭菜園をプランターや鉢を使って、ベランダで楽しみませんか?

簡単な土を購入して、手軽に美味しい野菜を家庭菜園で収穫しましょう。

家庭菜園で使う土は基本用土と補助用土(改良用土)

家庭菜園やガーデニングなどで使われる土を「用土」と称します。

「用土」には2種類あり、「基本用土」と「補助用土(改良用土)」があります。

基本用土の種類

赤玉土あかだまつち黒土くろつち鹿沼土かぬまつち荒木田土あらきだつち(田土でんど)、桐生砂きりゅうずな日向土ひゅうがつち、軽石、水ゴケ

これらを混ぜ合わせてベースとなる用土を作ります。

補助用土(改良用土)の種類

腐葉土ふようど堆肥たいひ、バーミキュライト、ピートモス、パーライト  

ベースとなる基本用土の性質を向上させるために加えます。

家庭菜園やガーデニングなどにつかう用土は基本用土を混ぜ合わせたものです。

そこに水はけや通気性、保肥性ほひせいなどを向上させる為に補助用土(改良用土)を追加して混ぜ合わせします。

この2種類の用土を、育てる植物に合わせて配合しましょう。

家庭菜園の土を購入する!オススメの培養土とその種類

家庭菜園に使う培養土と腐葉土ふようどの違いを知っていますか?

  • 培養土…野菜や草花、観葉植物など用途に応じて作られた土

※植物は培養土だけでも育てることが出来ます。

  • 腐葉土ふようど…保水性や保肥性ほひせい、通気性、排水性などを向上させる改良用土

腐葉土ふようどは改良用土なので、これだけでは植物は育ちません。

違いを知っておかないと、間違った土を購入してしまいそうですね。

簡単に家庭菜園を楽しむのなら自分で配合する基本用土より市販で売っている培養土を使うことをオススメします。

培養土の種類は沢山ありますが、その中で育成する植物に分けてご紹介します。

<花や野菜用培養土>

商品名価格
(楽天参考)
内容量説明
瀬戸ヶ原花苑 
花と野菜のプレミアム培養土
2,180円40ℓ肥料配合有り肥料のもちが3か月と長持ち
自然応用化学
プレミアムACE花と野菜の培養土
2,666円5ℓ肥料配合有り微生物やカルシウムが配合植物を
健康にする
アイリスオーヤマ
花と野菜の培養土
990円14ℓ肥料配合有り排水がやや弱い
アイリスオーヤマ
ゴールデン粒状配合花と野菜の培養土
990円12ℓ肥料配合有り優れた保水性と通気性
プロトリーフ
花野菜用かる~い培養土
1464円14ℓ肥料配合有りとても軽いので運搬がラク

花や野菜用の培養土は一般的なタイプとして花や野菜以外にも使えます。

<種まきや挿し木用培養土>

商品名価格
(楽天参考)
内容量説明
プロトリーフ
さし芽、種まきの土
1,922円14ℓ肥料配合無し保水性に優れている
花ごころ
さし芽種まきの土
1,200円12ℓ肥料配合無し活力剤が配合発芽ごの育成も補助
SUN&HOPEさし木、種まきの土
(ステビア配合)
1,304円12ℓ肥料配合無し発芽、発根を促進する成分が配合
自然応用科学
ポット種まきの培土
2,241円40ℓ肥料配合無し通気性、保水性に優れ、善玉微生物も
含まれている
タキイ
たねまき培土
2,310円50ℓ肥料配合有り苗の育成用。窒素、リン、カリウムが配合
有り、苗の育成用。窒素、リン、カリウムが配合
効果は一か月ほど

発芽や発根に肥料は強すぎます。種まき、挿し木用培養土は肥料配合を最低限もしくは無しに抑えています。

<観葉植物や多肉植物用培養土>

商品名価格
(楽天参考)
内容量説明
アイリスオーヤマ
ゴールデン粒状培養土
観葉植物用
1,090円14ℓ肥料配合有り野菜用より通気性が良い加熱処理により
害虫などの混入を防いでいる
ハイポネックス
軽くてよく育つ観葉植物の土
1,499円5ℓ肥料配合有り凄く軽く育成初期の肥料が配合
花ごころ
観葉植物の土
600円5ℓ肥料配合有りマグネシウム配合で葉色をきれいにする
プロトリーフ
室内向け観葉、多肉の土
547円3,5ℓ肥料配合有り土の色で水やりのタイミングがわかる
SUN&HOPE観葉植物の土
(ステビア配合)
453円5ℓ肥料配合有り軽い。根腐れ防止のゼオライトや葉色を
良くするマグネシウム配合

室内で使えるように、昆虫対策や保水性、排水性を重視しています。

<専用培養土>

商品名価格
(楽天参考)
内容量説明
プロトリーフ
京成バラ園の土
1,020円12ℓ肥料配合有り凡庸性の高い土手間がかからない
花ごころ
洋ランの培養土
1,200円12ℓ肥料配合有り高い保水性、保肥性ほひせい、排水性がある
花ごころ
甘いイチゴをつくる土
1,000円12ℓ肥料配合有り病気に強くなる有効菌が配合
刀川平和農園
ブルーベリーの培養土
1,246円25ℓ肥料配合有りマグネシウム配合、通気性、保湿性、
保肥性ほひせいに優れている
刀川平和農園
オリーブの培養土
1,246円25ℓ肥料配合有り根の張りを良くする酸素供給材配合

専用培養土は少し値段が高めですが土のトラブルによる失敗を防ぎます。

それぞれの用途にあった培養土を探すお手伝いはできたでしょうか。

簡単にできる培養土を使って楽しい家庭菜園を作ってください。

家庭菜園をベランダで始めよう初めてのプランター栽培

家庭菜園を始めてみましょう。自宅の庭やベランダでも楽しめます。

野菜や果物ハーブなどいろいろ試し、収穫出来たら達成感も生まれますね。

ベランダでの家庭菜園はプランターや鉢で作ります。

ベランダでの菜園の魅力は初心者に向いている事です。手軽にできるプランターで家庭菜園を始めてみましょう。

<用意するもの>

  • プランター(鉢)…大きさと深さがあるもの。重くなるので軽いプランター(鉢)にする
  • 土…それぞれの植物にあった培養土や腐葉土ふようど 
  • 鉢底ネット…プランター(鉢)に目の細かいネットをひく。害虫、土の流出防止 
  • 鉢底石…水はけをさせる、根腐れ防止
  • スコップ…作業時に便利。軽量のモノが使いやすい
  •  じょうろ…ベランダの水道がない時。じょうろの口はシャワーと細口がある
  • 園芸用手袋…手荒れ防止。軍手やビニール手袋でも良い

プランターだけではなく鉢植えでもできますよ。

上記でも書いた「良い土作り」ですが、団粒構造だんりゅうこうぞうにして排水性、保水性、通気性を保持する必要があります。

そこに保肥性を加えるのですが、そもそも培養土は団粒構造だんりゅうこうぞうになっています。

ですのでそのまま使用すると自然に「良い土作り」となります。

肥料も配合済みの培養土がありますが、種から育てるもの、苗から育てるものと検討しての購入をおすすめします。

用途別の培養土は上記に紹介しているので参考にしてくださいね。では、始めましょう!

<種まき>

  1. プランターの底にネットを敷いて、鉢底石をネットが見えなくなる位に敷き詰めます。
  2. プランターの80%位の培養土を入れます。種は肥料に弱いので種まき用をおすすめします。
  3. 土をスコップや手で平らにならし、少しじょうろで水をかけて湿らせます。
  4. 土の上に種をまいて、種が流れないようにしながら、たっぷりと水を与えます。

<苗を選ぶ時に気を付ける事>

  • 苗しっかりしていて葉がピンとしている
  • 一番下の双葉がハリのある緑色である
  • 下の方にある葉色が濃く厚みのあるもの
  • 葉と葉の間にある茎が太い
  • ポットの下に伸びている根が白くてきれい

良い苗を選ぶためにお店でしっかりチェックしましょう。そして丈夫な植物に育てましょう。

<ベランダ栽培に向いている野菜>

名称気を付ける事
トマト葉が茂りすぎると風通しが悪くなるので実がつきにくくなります。適度に間引きましょう。
きゅうり支柱を立てましょう。
なす虫がつきやすいので見つけたらはやめに駆除しましょう。
枝豆(夏野菜)種を鳥が食べてしまうので風通しの良いカバーをかけておきましょう。
オクラ(夏野菜)収穫が遅れると固くなってしまうので気を付けましょう。
ししとう
(夏野菜)
収穫してもすぐできるのでたくさんとりましょう。収穫しそこねたものは辛くなります。
ラディッシュ
(冬野菜)
二十日大根と呼ばれ短期間での収穫ができます。間引きをすると形の良いものができます。
ネギ(冬野菜)収穫した時、葉の部分だけを切り根を残すと何度か収穫できます。
イチゴ
(冬果物)
肥料をあげすぎると実がつきにくくなります。鳥に実を狙われるので注意が必要です。 
バジル(ハーブ)乾燥に弱いので沢山水やりをしましょう。日当たりの良い場所で育ちます。
ローズマリー
(ハーブ)
水はけと日当たりを良くして乾燥気味にするとよく育ちます。
しそ(ハーブ)半日陰で育てましょう。虫がつきやすいので見つけたら取り除いておきましょう。

初心者に育てやすい野菜達を紹介しました。参考になればと思います。

マンションやアパートなどにお住まいの方は家庭菜園を始めるにあたって気を付けていただきたい事柄があります。

ベランダはマンションやアパートの共有部分ということです。

それぞれの住宅に沿ってルールや規約などを調べてご近所とのトラブルに気をつけましょう。

ベランダの注意点
  • 防虫対策をする
  • 階下など水やりの時にはきをつける
  • プランターや鉢などの落下に注意する 
  • ベランダ使用の注意事項を読んでおこう
  • 防災扉や避難はしごは塞がないようにしよう

以上の事に気を付けて家庭菜園を楽しんでくださいね。

まとめ

  • 家庭菜園で使った古い土は様々な理由により団粒構造だんりゅうこうぞうが壊れている
  • 家庭菜園の土を良い状態にするにはリンや窒素、カリウムが含まれた肥料をまぜる
  • 家庭菜園の土を再利用するには団粒構造だんりゅうこうぞうと肥料が大事になる
  • 家庭で出た使用済みの土の処分は自宅の庭にまくや自治体などに問い合わせしてみる
  • 家庭菜園を簡単にするために配合済みの培養土を使用する
  • 家庭菜園をベランダで行うにはプランターを利用し、作りやすい野菜などを選ぶ

昔は重労働のイメージがあった野菜作りも、いまでは趣味の家庭菜園として楽しむ人が増えました。

手作りすれば無農薬野菜が簡単に手に入ります。土の再利用や100均を利用すれば低コストで栽培できますね。

おうちの菜園で、世話をしたり生長せいちょうを見守ったりして一生懸命作った野菜の味はまた格別です。

おいしい野菜や果物を作るためにこの記事が役に立ったら幸いです。

自分で作ったお野菜は食べる時も特別感がありますよね。

土はとても大事ですが難しくて分からない。という方も多いと思います。

「てしまの土」の培養土を使うことで、初心者さんも簡単に家庭菜園を始められます。ぜひ家庭菜園チャレンジしましょう

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