
仕事や家事育児の合間に私にもできるボランティアがないかな
ボランティアの種類は大きく6つに分類され、その中にも数えきれないほどたくさんのものがあります。
近所に子どもたちの登校を見守ってくださるボランティアの人がいます。
近所に子どもたちの登校を見守ってくださるボランティアの人がいることが、調べるきっかけでしたが、こんなに種類があるとは予想外でした。
そこで、ボランティアの種類を一覧できるようにまとめました。一覧にするとその種類の多さに改めて驚きます。
この中から自分に合った活動を選ぶとなると、どう探していいか迷ってしまいますよね。
ボランティアを始めるときの選び方や探し方、おすすめのボランティアも一覧でご紹介します。
せっかく始めるのなら楽しめる活動に出会えるように、この一覧であなたに合ったボランティア活動を探す糸口を見つけましょう!
ボランティアの種類は多岐にわたり、その内容も様々です。
実際にどんなボランティアがあるのか、体験談などをまとめた書籍もあります。
ボランティアを探しながら、経験者の物語を読んでみるのはいかがでしょうか?

ボランティアの種類を一覧で紹介!探し方も詳しく解説

ボランティアとひと口に言ってもその種類は様々です。
ボランティアとは、どういう位置づけのものなのかをおさらいしながら、種類や探し方などを一覧していきましょう。
ボランティアとは無償奉仕?意味をおさらいしよう
ボランティア活動に興味を持っているあなたは、ボランティアがどのようなものか、知っているかもしれませんね。
実際に取り組む前に、ボランティアの意味を一度おさらいして、理解を深めておきましょう。
ボランティアとは「個人の自発的な意志で、他人や社会に貢献する活動」を言います。
日本では「ボランティア=無償」というイメージが前面に出ているのではないでしょうか。
しかし本来は「自発的に支援したい想い」そのものがボランティアの目的ですので、有償・無償は大きな問題ではないと考えられています。
有償のボランティアと聞いてもイメージが湧きにくいかもしれませんが、身近なところでも出会うことができますよ。
例えば、疫病を広げない対策のために、学校が一斉に休校になったことがありましたね。
その時に地域で愛されているうどん屋さんが「お留守番の小学生のお子様を対象に1食150円!」と割引サービスをしていました。
この粋な計らいを嬉しく思ったご家庭はたくさんあったでしょう。
誰かのためになることに有償無償が大きな問題にはならない、いい例だと感じました。
ボランティアは無数に存在する!6つに分けて紹介
ボランティアの種類は本当にたくさんあります。
自ら誰かの助けになりたいという気持ちがボランティアですから、種類が多いことも納得ですね。
数あるボランティアを大きく6つに分類して紹介します。
- 環境
- 子供
- 医療・福祉
- スポーツ
- 国際協力
- その他
分類を見ただけではどんな活動があるのかイメージしにくいと思います。
これらにはどんな活動が含まれているのか、一覧で見てみましょう。
<環境>
活動内容は人の暮らしと自然環境に寄り添った活動から、環境問題まで幅広くあります。
人と自然環境
ゴミ拾いや、農業の補助作業、植林、間伐や雪かきなどがあります。
愛媛県ではみかんの収穫を援農ボランティアの方に手伝ってもらっている地域があります。
ボランティアに来てくれた方々と農家さんが親しくなり、その縁で毎年来てくれる人もいるという温かい話題を届けてくれます。
環境問題
地球温暖化や生態系の破壊を食い止めること、砂漠化などの環境問題にも取り組んでいます。
海洋プラスチックごみ問題から、海や川のゴミ拾いや、環境の意識を高めるためのムーブメントがあります。
地球規模の問題ですが、身近なところからその問題に取り組むこともできます。
<子供>
子供に関わるボランティアは「生活面」と「学習面」の2つに分けることができます。
生活面
登下校の見守りや、虐待や孤独、いじめ問題の相談窓口、子供食堂など、子どもの居場所を作り、守る活動があります。
学習面
児童館活動での遊びを通して、様々な経験を得る手伝いや、フリースクールでの学習支援などが挙げられます。
<医療・福祉>
研修やセミナーを受けなくてもできるものから、そうしたところで少し勉強してから行う実践的なものまで、様々です。
簡単に始められる活動
献血や新薬の治験などがあります。献血はお買い物先やイベントで献血車に提供することもできますし、献血ルームに足を運ぶことも喜ばれます。
病院の受付案内の補助業務などの、専門知識がなくてもできるものも多くあります。
研修とセミナーを受けるもの
簡単な介護の基本を学び、そのノウハウで高齢者やその家族の介護を支援できるボランティアがあります。
相手に寄り添って話を聴く傾聴ボランティアなども需要が高まっているようです。
<スポーツ>
オリンピック・パラリンピックやワールドカップなど、世界的に大きな大会を始め、地域のマラソン大会など、スポーツにかかわる活動です。
運営の手伝いから、大会後のゴミ拾いまで様々な仕事があります。
私の友人は国体の際にハンドボールの審判員のボランティアをしたと言っていました。
自分の好きなスポーツのトップ選手が間近で見られるチャンスでもあるようです。
<国際協力>
国内で行うものと、海外で行うものの2つに分かれます。
国内
難民や外国にルーツがある人々に日本語を教えることや、日本の生活になじめるようサポートする支援ボランティアがあります。
他にも日本人に向けて、外国の文化を伝え文化を越えた国際交流の窓口としての活動があります。
海外
現地で食料支援や学校建設、日本語授業の先生役などがあります。
国外で活動するので、外国の文化を肌で感じ、日本の文化を見直すきっかけにもなります。
自分の価値観が一新されるような感覚に出会えるでしょう。
<その他>
災害被災地での片付けや引っ越しのお手伝い、保護犬・保護猫のお世話や譲渡、炊き出し、伝統文化の継承などがあります。
他にも、現地に行かずオンラインでできるボランティアもたくさんあります。
ライターボランティアや、翻訳、ホームページの管理、孤独を防ぐ話し相手をするボランティアなどが挙げられます。
このように活動の内容は様々ですので、あなたが活躍できるフィールドが必ずあるはずです。
受付窓口を一覧で紹介!地域密着から世界まで幅広く
ボランティアを始めるにあたって、どこに問い合わせをすればいいのでしょうか?
各都市の社会福祉協議会が運営している、ボランティアセンターやボランティア募集のまとめサイトなどがあります。
どの方法で選べばよいかは後ほど紹介しますので、まずはそれぞれを一覧してみましょう。
- 47都道府県の社会福祉協議会
- 20政令指定都市の社会福祉協議会
ボランティアをお願いしたい団体と、活動したい人をマッチングしてくれるのがボランティアセンターです。
そこにはボランティアコーディネータがいますので、あなたに合う活動を紹介してくれますよ。
- activo(アクティボ):NPOや社会的企業のボランティアや職員を募集している
- Yahoo!ボランティア:全国のボランティア情報が盛りだくさん
- ボランティアプラットホーム:求人サイトのような感覚でボランティアを探せる
スマホやパソコンから手軽にボランティアを探すことができ、とても便利です。
- 日本赤十字社:地域・青年・特殊・個人の4つのグループに分かれて活動する
- 日本財団ボラセン:日本財団ボラセン
海外に飛び出して活動するボランティアの紹介も掲載されています。
ボランティア活動をしてきた実績が長い団体なので、安心して登録できそうです。
ボランティアを受け付けている窓口はたくさんありそうですね。まずは自分が探しやすい方法を試してみることをおすすめします。
ボランティアの種類は社会人なら2択!選び方を解説

ボランティアにはどんな種類があって、応募受付の窓口が全国にあることが分かりましたね。
では、社会人がボランティアを始めるためには、まずなにをすればいいのでしょうか。
社会人が参加できるボランティアの種類や選び方を知ることから始めましょう。
どのように参加するのか、方法や選び方、心構えなどを紹介します。
社会人の活動方法には種類が2つある?違いを知ろう
社会人がボランティアを始める方法は、大きく2種類あります。
「一般的なボランティア」か「スキルを活かせるプロボノ」として参加するかです。
プロボノとは、社会人が専門知識やスキルを活かして社会貢献をする活動です。
個人で取り組む人もいますし、プロジェクトチームを立ち上げて取り組む方法もあります。
ではそれぞれのメリットを見ながら、自分にはどちらが向いていそうか考えていきましょう。
- 様々な世代との交流が広がる
- スキルや経験は重要ではない
- 分野や場所、期間が限定されることがなく、興味があるものを選べる
スキルや経験を重要視しないというのは、最初の一歩を踏み出しやすくしてくれる要素ですね。
<様々な世代との交流が広がる>
老若男女を問わず、様々な年代や経歴の人が集まります。
普段の生活では接点がないような人と知り合いになれることが魅力です。
<スキルや経験は重要ではない>
自分のスキルや経験ではなく、社会に貢献したい気持ちで始めますので、初めてのことに出会えるきっかけになります。
また、自分でも知らなかった自分の得意なことや、好きなことに出会えるかもしれません。
<分野や場所、期間が限定されることがなく、興味があるものを選べる>
スキルや経験を求められないのでボランティア募集サイトから、あなたの生活ペースや状況、興味に合わせた活動を選ぶことができます。
続いて、プロボノとして参加するメリットをご紹介します。
- 自分のスキルが活かせる
- 活動を通じて、スキルをさらに磨ける
- 異業種の人とのつながりができる
スキルを活かすことを前提としたメリットが多くありますね。
<自分のスキルが活かせる>
プロボノは、広報やウェブサイトの制作、翻訳やウェブサイト内の文章を書くライティングとオンラインでも活動できるものがあります。
他にも、経理や法務などで活躍できる場もあり、様々な専門スキルを活かせるようです。
自分のスキルがどれくらい社会の役に立つか、試せる機会とも言えるでしょう。
<活動を通じて、スキルをさらに磨ける>
普段の仕事では取り扱わないような案件もあると思います。
そうしたものに取り組むことで自分のスキルをさらに磨き、レベルアップをすることができます。
<異業種の人とのつながりができる>
会社という枠の外で活動することで、異業種の人とつながる機会にもなり、人脈を広げることができるかもしれません。
あなたが何年もかけて磨いてきたスキルは、会社の中にいれば当たり前のものかもしれません。
しかし他の分野の人から見ると、実はとてもすごいスキルなのです。
新しいことを始めるのもボランティアの魅力ですが、スキルを活用する場として考えても、活躍の場が広がりそうですね!
社会人がボランティアを始めるときの心構えは4つ
様々な種類のボランティアを一覧で見てきました。
これらからどんな活動をするかを選ぶことになりますが、その前に4つの大切な心構えを知っておきましょう。
社会や人のためになることができても、あなたが楽しく活動できなければ、長く続けるのは辛くなってしまいます。
これから始めるボランティア活動を有意義にするためにも、一緒に確認しましょう。
- 勢いだけで始めていないか
- 何事も自分の意志で判断する
- ボランティアに参加することを損得で考えない
- ボランティア活動は楽しんでする
ボランティアに取り組むときは、自分の気持ちと相談することを一番に考えるとよさそうですね。
<勢いだけで始めていないか>
ボランティアを始めるときは、その活動がどんなことで、誰の役に立っているのか、自分には何が手伝えるのかという、活動の本質をよく確かめてから始めましょう。
なんとなく勢いだけで始めてしまうと「せっかくの休みを返上して、自分はここでなんのために働いているのだろう?」と、活動する意味を持てなくなってしまいます。
活動の意味を見失わないように、自分の中に指標を持ちましょう。
<何事も自分の意志で判断する>
友だちがやっているから、どうしてもと誘われたからなどの理由で活動に参加するのはやめておきましょう。
あなたがその活動に少しでも興味をくすぐられ、心が動いた時が始め時です。
時間や手間をかけるのはあなた自身ですから、何事も自分の意志で判断すると楽しい活動にできるでしょう。
<ボランティアに参加することを損得で考えない>
ボランティア活動はほとんどの場合が無償労働です。拘束時間や活動に使ったエネルギーの対価を金銭で受け取ることはありません。
「タダ働きか…」と考えてしまうときっと苦しくなって続かなくなってしまいます。
どうしても「タダは嫌」と考えるのでしたら、報酬を金銭から「経験」や「達成感」に置き換えてみるのはいかがでしょうか。
お金に勝る何かを得ることを楽しみにしてみると、新しい価値観を掴めるかもしれませんね。
<ボランティア活動は楽しんでする>
ボランティア活動をするために最も大切なことは「楽しむ」ことです。
「地球や地域のために、少しでも貢献できた!」という気持ちはボランティア活動を続けるうえで大切にしたい気持ちですね。
それに加え、そこで知り合った仲間とおしゃべりをしたり、助け合って何かを成功させたりといった関りも、活動を楽しくしてくれます。
その活動に携わる「楽しみ」をたくさん見つけてくださいね。
本業との兼ね合いもありますので、無理はしない活動でじっくりと取り組みましょう。
社会人ボランティアが自分に合った活動を見つけるコツ
ボランティアの受付窓口がたくさんあることは、前述の一覧表で確認できます。
しかし、そのたくさんある中からどのように選べばいいか迷ってしまいますよね。
そこで、選び方のコツを3つお伝えします。
- 活動する場所から選ぶ
- 活動している人を知る
- 活動の内容から選ぶ
条件を絞ってから探し始めると、選択肢の数を厳選することに役立ちそうですね。
<活動する場所から選ぶ>
家の近くで働きたいなど、働きたい場所が決まっている場合は、その地域のボランティアセンターを訪れるのがいいでしょう。
全国どこにでもあり、社会福祉協議会やNPO法人が運営をしていることがほとんどです。
また、市区町村が発行している広報誌にもボランティアの募集が掲載されていることもありますので、チェックしてみてくださいね。
<活動している人を知る>
どんな雰囲気の団体で、どんな人が活躍しているのか知りたい場合は、イベントへの参加がおすすめです。
ボランティア団体や、NPO法人が主催するイベントでは、会場で新たに仲間に加わってくれるボランティアを募集していることが多くあります。
どんな雰囲気なのかを知ってから、参加できるので安心感がありますね。
<活動の内容から選ぶ>
ボランティアには本当にたくさんの種類があります。
たくさんの種類を見て探したいのであれば、ボランティア募集のまとめサイトを活用するのがいいでしょう。
サイトによっては、どんな活動をしているかが写真入りで紹介されているところもあります。
代表的なサイトは前述でご紹介しましたので、そちらも参考にしてみてくださいね。
ボランティアとはどういうものなのかを、もう一度考え直したいときは、本を読んでみるのがおすすめです。
本を通して他者の意見に触れることで、新しいボランティアを独自に見つけることができるかもしれません。
あなたのスキルアップを助けるたくさんの知識が、これひとつでスマートに持ち歩けます。

ボランティアの種類で大学生におすすめは?一覧で紹介

大学生は高校生や社会人と比べて、自分で時間の調整がしやすい時期とも言えるでしょう。
アルバイトや勉強、資格試験に時間を使うのもよいのですが、ボランティアに参加するのも、他にはない経験を得ることができます。
大学生が参加できるボランティアの種類も様々なものがあります。
自分が介護や福祉、環境について勉強していれば、それを活かせるものもあります。
自分の専攻とは別のものを選んだとしても、これから生きる社会を広く見つめる視野が得られるでしょう。
大学生の間にボランティアに参加するとなにがよいのか、またどのような種類があるのかを紹介します。
大学生だからこそボランティアに取り組むメリット3つ
大学生の間にボランティア活動に参加するとなにがよいのでしょうか。メリットを3つ紹介します。
- 人間関係を築ける
- 視野を広げ、新しい視点を持てる
- 次のステージでも経験が役立つ
学生時代だからこそ、チャレンジすると自分にプラスになる要素がありそうですね。詳しく見ていきましょう。
<人間関係を築ける>
ボランティア活動は年齢や性別を超え、その活動に力を注ぎたい人が集まります。
学校内やアルバイト先とは違う、年代や職種の人との出会いを得られるでしょう。
人脈が広がり、ボランティアの活動を通して様々な話をするうちに、自分とは違う価値観を知る機会が生まれます。
また人生の先輩も数多くいらっしゃるでしょうから、疑問や質問に答えてくれる良き相談相手と出会えるかもしれません。
<視野を広げ、新しい視点を持てる>
ボランティア活動に参加することで新しい発見がたくさんあるでしょう。
知らなかったことを知ることで、他者に寄り添う思いやりの心を磨くことができます。
自分で経験して広げた視野だからこそ、そこから「やりたいこと」や「成し遂げたい目標」を見つけることができるかもしれません。
<次のステージでも経験が役立つ>
すぐにボランティアの経験が役に立つのは、就職活動の時でしょう。
積極的にボランティア活動に参加してつちかった経験を企業にアピールできます。
企業側は自ら考え、行動できる自主性のある人材は貴重だと考えています。
環境保全やボランティアへの取り組みも企業活動の中では当たり前と考えられる世の中になってきました。
あなたが積んだボランティアの経験は自己PRとしては強みになるでしょう。
他には、大学によってはボランティア活動が単位として認められる場合もありますよ。
大学生に挑戦してほしいボランティアを一覧で紹介
大学生におすすめのボランティアを分野ごとに一覧でご紹介します。
現地に行かなくてもできるものもあり、長期の休み以外でも長く続けられ、やりがいがあるものもありますよ。
- NPOやNGOのサポートスタッフ
- 留学生支援
- 通訳 など
語学力が活かせる活動でしょう。相手の困っていることに寄り添うことで仲間が増え、新たな考え方の発見や語学力の向上につながるでしょう。
- 献血
- 治験 など
特に献血は喜ばれる活動です。ボランティアですが、自分の健康状態を知れるというおまけもついてきます。
- 傾聴
- レクリエーション
- 施設での軽作業のサポート など
人生の大先輩と交流することができます。話を聞くことで、自分の年齢では思いもよらないことを学ぶことがあるかもしれません。
- 学童保育のサポート
- レクリエーション
- 放課後デイサービス など
教育系を専攻している人には新鮮な体験になるでしょう。また子どもたちはお兄さん、お姉さん先生が大好きです。
我が家も近所の児童館でお世話になっていますが、ボランティアの先生はみんなの人気者ですよ。
- ひさし地でのがれきの片づけ
- 引っ越しのお手伝い
- 防災マップ作り など
異常気象の影響か、近年は日本のあちこちが被災地となり、復興を頑張っています。
被災直後でなくても、継続的な支援を必要としている場所はたくさんありそうですね。
- 地域のイベントの手伝い
- ゴミ拾い など
これからの世の中の主役になる大学生のみなさんには、たくさんの経験と視野を開拓して、一層輝いてほしいものです。
まとめ

- ボランティアとは自発的に支援したい思いであるため、有償無償は大きな問題ではない
- ボランティアの種類は大きく6つに分類できるが、一覧にまとめきれないほどたくさんある
- 社会人がボランティアを始めるときは一般かプロボノという2つの種類がある
- 社会人のボランティアは無理のない範囲で楽しみながらするとよい
- 大学生がボランティアに参加するメリットは視野を広げ、次のステージでも役立てることができる
- 大学生におすすめのボランティアの種類には国際交流や防災などがある
今回はボランティアの種類を一覧にしてご紹介しました。
この記事の一覧の中で、気になったものから探してみるのもいいかもしれませんね。
あなたのボランティア活動が楽しく、明るいものになるよう応援しています!
たくさんの種類のボランティアに触れて、学んでみたい分野が出てきたという人は、こちらでさっそく勉強をスタートしませんか?
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学んだ知識は、ぜひボランティア活動の中で実践してみてくださいね。
