勉強で部活を休むのはダメ?あなたにとって大切な方をより重視しよう

子供

あなたにとって勉強が部活よりも大切であれば、部活を休むことはダメではありません。

学生の本分は勉強とよく言われますよね。むしろ勉強のために部活を休むのはダメなのかどうか迷うことはないと考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、厳しい部活や部活がチーム競技である場合は、たとえ勉強のためであっても部活を休むのが難しいことあります。

人の考え方はそれぞれ違います。何を重視するかどうかも必然的に変わってきます。

あなたが部活は続けたいけど、勉強が心配だから休んで塾に行こうと考えるのであれば本当は誰にも止める権利はありません。

あなたと違って部活が一番大切という考えの方ももちろんいます。それを否定することはできません。

この記事では、あなたが勉強と部活の両立について考えるヒントを紹介します。

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勉強する時に、付箋はどこ?メモ帳は?と探す時間もったいないですよね。

そんなことがないように1つのポーチに収納してしまいましょう。

授業中や自習中でもすぐに取り出せるので、勉強の効率が上がりますよ。

勉強のため部活を休むのはあり!あなたの気持ちが大切

勉強のために部活を休むかどうかあなたは選択することができます。

ただし、勉強のために部活を休むことでなんの影響もなければ、最初から休むかそうしないかを悩むことは少ないですよね。

厳しい部活や部活がチーム競技である場合は、理由が何であれ休むことが難しいこともあります。

ここでは、勉強で部活を休みづらいと感じる理由や、あなたの選択肢を説明していきます。

勉強のために部活を休むのが難しいと感じる理由3つ

勉強のために部活を休むのが難しいと感じる理由を3つほどご説明します。

  • 部活の顧問の先生が怖い
  • 勉強よりも部活を大切にしている仲間の迷惑になる
  • レギュラーメンバーから外される可能性もある

他にも様々あるかと思いますが、今回はこの3つを紹介していきますね。

<部活の顧問の先生が怖い>

私が部活を休むのが難しいと感じる理由で一番なのは、部活の顧問の先生が怖いことではないかと思っています。

例え休む理由が勉強であったとしても、部活は休んではいけないと考えている先生はいると思います。

そんな先生に「勉強をするので部活休みます」と言いに行く時、ものすごく憂鬱な気分になりますよね。

なんだか勉強をするのが悪いことに思えて困ってしまうこともあるかもしれません。

<勉強よりも部活を大切にしている仲間の迷惑になる>

部活がチーム競技でとても真剣に部活をしている仲間もいるかもしれません。

チーム競技であれば、役割が決まっていることが多くて、自分が勉強で抜けてしまうことで迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。

もちろん、勉強はとても大切なことですからあなたは悪くありません。

でも、その仲間も部活が大好きなので困ってしまうなと感じてしまうのも仕方がないですよね。

頻繁に勉強で部活を休むことがあるのであれば、部活の仲間や顧問と相談をしてみんなができるだけ困らない方法を考えると良いでしょう。

<レギュラーメンバーから外される可能性もある>

勉強で部活を頻繁に休むことがあれば、レギュラーメンバーから外されてしまうことがあるかもしれません。

それは、部活での練習量の問題もあるので仕方がないかもしれません。

どうしてもレギュラーメンバーでいたい場合は、部活を休まずに勉強も充実させる工夫が必要になるでしょう。

勉強と部活どちらがあなたとって重要かで答えは変わる

勉強と部活のどちらがよりあなたにとって重要であると感じますか。

もちろん両立できることがもっとも望ましい選択かと思います。

でも、どちらをより重要視するかは、きちんと意識しておいた方が良いでしょう。

それでは勉強と部活それぞれを重要視したパターンについて、どのような選択肢があるか確認していきましょう。

  • 部活をより重要視…隙間時間に勉強をして、部活と両立
  • 勉強をより重要視…部活との両立が図れない場合は部活を辞める

部活をより重要視して勉強と両立するか、勉強をより重要視して最悪の場合には部活を辞めるかという選択肢があるのですね。

<部活をより重要視…隙間時間に勉強をして、部活と両立>

部活をより重要視するのであれば、部活はできるだけ休まずに隙間時間を使って勉強も行う必要があります。

そのためには、隙間時間に効率的に勉強することを意識して、工夫もしていかなければいけません。

とても大変ですが、もしやり遂げることができて、受験に合格することができれば、その経験はあなたにとってかけがえのない宝物になることでしょう。

私の妹もバスケットボール部と勉強を両立していましたが、希望していた高校に無事入学することができました。

妹は特別天才だったわけではありません。もちろん、たくさんの努力をしていたと思います。

経験に勝る学びはありません。あとで、勉強と部活を両立させる方法も紹介しますのでぜひ確認してくださいね。

<勉強をより重要視…部活との両立が図れない場合は部活を辞める>

勉強をより重要視するのであれば、最悪の場合は部活を辞めて勉強に集中しましょう。

でも、この部活との両立が図れない場合というのは、勉強のために部活を休むことが難しいという状況を主に指しています。

勉強のために部活を休むことに、労力や精神を削られると勉強に悪影響を及ぼす可能性もあります。

また、どうしても部活をしていると勉強時間が足りなくなると感じる場合は、本当に部活を辞めたら勉強に時間を割くことができるのかを考えましょう。

勉強のために部活を辞める前にやってほしいことも後で紹介していきますので、ぜひ確認してくださいね。

勉強と部活を両立することは可能!隙間時間を有効活用

勉強と部活はどちらも一生懸命頑張りたい!

そうですよね。勉強は大事なことだけど、部活だって同じくらい大切です。

隙間時間を有効活用して勉強すれば、勉強と部活を両立することは可能ですよ。

ですが、勉強と部活を両立することは難しいとよく言われるので心配になってしまいますよね。

勉強と部活を両立することが難しいと言われる原因についてご説明しますね。

また、原因が分かったところで、両立するための具体的な方法が分からなければ不安になると思います。

両立するための具体的な方法もご紹介するのでぜひ参考にされてください。

勉強と部活を両立することが難しいと言われる原因3つ

勉強と部活を両立することが難しいと言われる原因は3つほどあります。

  • 勉強時間を上手に作れない
  • 部活で体力的に限界
  • 勉強の優先度が低い

勉強と部活を両立しようとすると時間と体力の問題が出てくるのですね。

<勉強時間を上手に作れない>

勉強と部活を両立することが難しいのは、勉強時間を上手に作れないからです。

「部活が終わってから3時間勉強しよう」と決めても、家に帰ると3時間もできないとあきらめてしまって全く勉強をしないなんてこともあるかもしれません。

そんなに長時間の勉強時間を作ろうと思わなくても、最初は「30分でもいいから始めてみよう」とまずは短くても勉強する習慣を付けることが大切です。

「たくさん勉強しないと」ではなくて、「今時間があるから少し復習しておくか」くらいの気持ちで始めてみましょうね。

どんなに少ない時間であっても習慣に勝る勉強法はありません!

<部活で体力的に限界>

部活がハードであればあるほど、体力が削られてしまい、家に帰ったらもう何もできない状態になることもあるでしょう。

部活で体力的に限界を感じてしまうのは仕方がないです。

体力的に限界の時の対処法
  • 仮眠をしてから勉強を開始する
  • 仮眠で足りない時は早く寝て、朝に勉強をする

体力的に限界の時は勉強をしようとしても、思うように勉強ができないこともあります。

そんな時は仮眠をしたり、朝に勉強をするようにしたりして無理をしないようにしてくださいね。

<勉強の優先度が低い>

あなたにとっての勉強の優先度は高いですか。勉強は必要なことだと思っていますか。

この記事を読んでくださっているので、高い方が多いかもしれませんが、優先度が低い方もいらっしゃると思います。

勉強の優先度が低いと部活が終わった空き時間に勉強をしようという気持ちにはならないでしょう。

もし、勉強への優先度が低いと感じたら、勉強における目標をしっかりと定めて、何のために勉強をしなければいけないのかを意識しましょう。

勉強と部活を両立する方法は隙間時間を大切にすること

これまで、勉強と部活を両立することが難しい原因を紹介しました。

次は勉強と部活を両立するための具体的な方法をご説明していきますね。

  • 勉強前のルーティンを決めておく
  • 隙間時間で勉強ができるように工夫する
  • 普段の授業を集中して聞く
  • 勉強をすることを習慣化

勉強前のルーティンや授業に集中して聞くことは明日からでも試すことができますね。

<勉強前のルーティンを決めておく>

勉強前のルーティンを決めておくことで、すぐに勉強モードに入ることができ、集中力も高めることができます。

ルーティンとは何かを始める前に行う「決まった手順」を決めて毎日続けることです。

ルーティンはなんでも良いですが、視線を一点に集めることも有効です。

もし、勉強机に傷があったら勉強の前にその傷をじっと見つめるだけです。

自分のオリジナルルーティンを見つけてみるのもおすすめですよ。ぜひ試してみてくださいね。

<隙間時間で勉強ができるように工夫する>

勉強と部活を両立するためには、隙間時間に勉強できるように工夫することが必要です。

学校への通学時間や、余ってしまった10分や20分を効率よく勉強に当てるために工夫しなければなりません

具体的には、通学時間でもさっと復習できる単語帳を用意したり、10分や20分で勉強できるように日頃から苦手な部分をまとめたノートなどを用意したりしておくことです。

これができれば、隙間時間を無駄にすることなく勉強をすることができますね。

<普段の授業を集中して聞く>

勉強と部活を両立するためには、普段の授業に集中して聞くようにしましょう。

部活をしていると勉強時間を作ることが難しいので、普段の授業がより重要になってきます。

授業中に全部理解するつもりで集中して聞くように意識しましょう。

また、授業中にどうしても理解できなかった部分を分かるようにしておくと、復習の時にどこをより勉強すべきかわかるのでおすすめです。

勉強と部活を両立するためには、授業中が勉強に1番大切な時間であることを意識して受けましょう。

私の妹は学生時代にずっとバスケットボール部に所属していました。

毎日遅くまで練習して、土日も練習試合などで遠征にでることが多かったので、勉強をしているところを見たことがありませんでした。

それでも、妹の成績はとても良くて、私はいつも劣等感を覚えていました。

というのも、私は帰宅部で毎日忙しくしている妹よりも時間があるのに、成績が良くなかったからです。

ある日いつもの様に夜遅くに帰ってきた妹がご飯を食べているのを見かけたので、私はいつ勉強をしているのか思い切って聞いてみました。

すると妹は、きょとんとして「授業中に勉強しているよ」と当たり前のように返事をしてきました。

授業中に勉強するのは当たり前でしょうと激怒してしまいそうだった私に向かって妹は授業ノートを見せてきました。

そこには、色とりどりの付箋が貼られており「要チェック」「全く分からない」「〇〇という意味」という風に文字が書き込まれていました。

いきなり授業ノートを見せられて驚いていると、妹は授業を集中して聞いて、後で復習したいところがすぐ分かるように工夫していると話しました。

私も次の日の授業から付箋を使い始めましたが、自分が分からなかったところがすぐ分かるので勉強の無駄がなくなったと感じました。

頑張っても妹の成績には勝つことはできませんでしたが、高校受験に受かることができたのは妹のおかげかなと感じています。

授業に集中することと、理解できなかった部分は後で復習できるように意識しましょうね。

<勉強をすることを習慣化>

勉強と部活を両立するためには、勉強することを習慣化する必要があります。

「何時間も勉強しなければならない」と考えてしまわずに、「今の時間に少し復習しておこう」くらいの気持ちで勉強を続けることを意識してください。

勉強と部活を両立することが難しいと言われる原因の部分でもご紹介しましたが、1日数分でも勉強をする習慣を付けることが大切です。

勉強と部活の両立をするためには、毎日勉強する習慣を身に着けることからスタートです。

勉強するならかわいいアイテムを使いたいですよね。

外身がおしゃれで大人女子!というデザインは飽きがなく長く使えます。

収納力も抜群なので、あなたのお気に入りの文房具たくさん入れて下さい

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勉強のために部活を辞める?決断する前に考えること

勉強のために部活を辞めるという決断をする前に考えてほしいことがあります。

それは、部活を辞めると本当に勉強をする時間を作ることができるのかどうかです。

部活を辞めると実質的には、自分の使える時間が増えますが、その増えた時間を本当に勉強に当てることができますか。

その増えた時間を遊びに使ってしまうと、部活を辞めたのに勉強はできずに受験に失敗という結果になるかもしれません。

もし、あなたが「部活を辞めてできた時間は勉強します」と強い意志を持つことができるのであれば、部活を辞めることに意味があるでしょう。

ここでは、部活を辞めるメリットやデメリットと部活を辞める前にやっておくことを紹介します。

勉強のために部活を辞めるメリットとデメリットを説明

勉強のために部活を辞めるメリットとデメリットについて説明していきます。

<勉強のために部活を辞めるメリット>

  • 時間的な余裕ができる
  • 部活によるストレスや疲れがなくなる

<勉強のために部活を辞めるデメリット>

  • 時間的に余裕ができるためメリハリがなくなる
  • 部活を続けていても勉強ができる人に劣等感を覚える

メリットとデメリットのどちらでも時間についての話がでてきていますね。詳しく見ていきましょう。

  • 勉強のために部活を辞めるメリット

まずは勉強のために部活を辞めるメリットを見ていきましょう。

<時間的な余裕ができる>

今までやっていた部活を辞めるのでその分だけ、時間的な余裕ができます。

また、時間がないという余計な焦りを感じることなく、勉強に集中できる方もいるかもしれません。

もしその余った時間を勉強時間にすることができれば、成績アップも夢ではないでしょう。

部活を辞めたら確実に自由な時間を増やすことは可能です。

<部活によるストレスや疲れがなくなる>

部活にこれまでストレスや疲れを感じていた人は、ストレスや疲れがなくなります。

適度なストレスは運動に必要かもしれませんが、過度なストレスや疲れは勉強の大敵です。

部活によるストレスや疲れがなくなることで、家で勉強をする元気が残っている状態が保てるかもしれませんね。

これまで部活に使っていた元気を勉強に活かしていきましょう!

  • 勉強のために部活を辞めるデメリット

次は勉強のために部活を辞めるデメリットを見ていきましょう。

<時間的に余裕ができるためメリハリがなくなる>

部活を辞めると時間的に余裕ができるためメリハリがなくなるかもしれません。

部活をしている時は「今のうちに勉強しないと」と常に時間を意識して勉強をすることができていても、部活を辞めると時間に余裕ができますよね。

そうすると、「まだまだ時間はあるからまた後で」と思ってスマホを延々と眺めてしまう状態になるかもしれません。

部活を辞めたら、余った時間は勉強をすると決意しておかないと逆に成績が下がってしまうなんてことになりかねません。

部活を辞めたから成績が上がるのではなく、あくまで勉強時間と集中力が成績に影響してきます。

<部活を続けていても勉強ができる人に劣等感を覚える>

勉強と部活を両立していても勉強ができる人は少なからずいます。

そんな部活を続けていても勉強ができる人を見ていると、部活を辞めてしまった自分に劣等感を覚えてしまうかもしれません。

部活を辞めて勉強しているのに成績が伸びなかった時に、劣等感を覚えてしまい後悔しないかどうかもよく考えておきましょう。

勉強のために部活を辞める前にやってほしいこと4つ

勉強のために部活を辞める前にやってほしいことを4つほど紹介していきます。

  • もう一度自分自身に部活を辞めたらその時間に勉強ができるかを問う
  • 1週間くらい部活を休んで自分を観察する
  • 部活を辞めた後の勉強のスケジュールを決めておく
  • 顧問や部活の仲間に相談する

部活を辞めた後に、辞めなければ良かったと後悔しないために、事前に確認できることはしておきましょう。

<もう一度自分自身に部活を辞めたらその時間に勉強ができるかを問う>

部活を辞める前にもう一度自分自身に部活を辞めたら、その時間に勉強ができるかを聞いてください。

部活を辞めて時間に余裕ができたとしても、その時間で勉強をしなければ成績は上がりません。

人は残念ながら楽なことを選ぶものです。もし勉強する意思が強くなければ部活を辞めても意味はないでしょう。

逆に本気で勉強をすることができるのであれば、部活を辞めることで時間ができ、ぐんぐんと成績は上がっていくでしょう。

ぜひもう一度自分の胸に手を当てて考えてみてくださいね。

<1週間くらい部活を休んで自分を観察する>

1週間くらい部活を休んで自分の状態がどう変化するか観察してみてください。

1週間もあれば時間や体力面など様々なことが分かってくると思います。

休んでいる間に時間があまりにすぎたり、体力が落ちたりして逆に勉強に集中ができない状態になるかもしれません。

部活を辞めてから後悔してしまわないように、自分の状態がどう変化するかを観察した上で、どうしたいかを考えてくださいね。

<部活を辞めた後の勉強のスケジュールを決めておく>

部活を辞めた後の勉強のスケジュールを先に決めておきましょう。

勉強のスケジュールを決めて目標を定めておくと無駄にだらだらとしてしまうことを防止することができるでしょう。

また、無計画に勉強をしてしまうと得意なことばかり勉強して、苦手は克服できないままで時間だけが過ぎていく結果になるかもしれません。

長期的な勉強のスケジュールを決めて計画的な受験の攻略に挑みましょう。

<顧問や部活の仲間に相談する>

最後は部活を辞める前に顧問の先生や部活の仲間に相談しておきましょう。

ひとりで部活を辞めることを考えているとどうしても視野が狭くなりがちになります。

顧問の先生や部活の仲間に事前に相談することで、様々な意見を貰うことができるでしょう。

その意見をもとに、自分がどうしたいのか、本当に辞めても後悔しないかを考えましょう。

また、相談することで顧問の先生からは経験からのアドバイスがもらえたり、何も言わずに辞めるよりは部活の仲間と気まずい関係になったりすることを防ぐことができるでしょう。

まずは、顧問の先生や部活の仲間に相談してみて考えることを忘れないでくださいね。

まとめ

  • 勉強のために部活を休むのが難しいと感じる時は顧問の先生や部員達と話し合う
  • 勉強と部活どちらがあなたとってより重要かを意識することが大切
  • 勉強と部活を両立することが難しいと言われる原因は上手に時間が作れないから
  • 勉強のために部活を辞めるメリットは時間に余裕ができることで、デメリットは時間にメリハリがなくなること
  • 勉強のために部活を辞める前にやってほしいことは、自分自身に部活を辞めたらその時間に勉強ができるかを問うこと

あなたにとって勉強が部活よりも大切であれば、部活を休むことはダメではありません。

ただし、厳しい部活や部活がチーム競技である場合は、理由が何であれ休むことが難しいこともあります。

あなたが何を重要視しているかを意識して、どうすべきかを考えてみてくださいね。

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勉強も仕事も効率よく進めるために、大好きな文房具で頑張って下さい!

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